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驚異の変化に打者フリーズ…“半端ない”ナックルカーブが話題に「衝撃的だ」

インディアンスの27歳右腕トレバー・バウアーの投げるナックルカーブが大きな話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウアーは、7回途中を5安打2四球11奪三振1失点(自責1)とし、今季7勝目をマーク。平均94.5マイル(約152キロ)の速球に加え、80マイル(約129キロ)前後のナックルカーブで打者を翻弄し、早くも今季7度目の2桁奪三振を記録した。

インディアンスの2トレバー・バウアー【写真:Getty Images】
インディアンスの2トレバー・バウアー【写真:Getty Images】

インディアンス右腕バウアーが“魔球”で打者翻弄

 インディアンスの27歳右腕トレバー・バウアーの投げるナックルカーブが大きな話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウアーは、7回途中を5安打2四球11奪三振1失点(自責1)とし、今季7勝目をマーク。平均94.5マイル(約152キロ)の速球に加え、80マイル(約129キロ)前後のナックルカーブで打者を翻弄し、早くも今季7度目の2桁奪三振を記録した。

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 まるでテレビゲームのような変化で敵打者を惑わせた。垂直落下するようなボールの変化に打者は追いつけず。2回2死一塁で打席に立ったカンデラリオは、2ストライクと追い込まれた直後の3球目、ホームプレート手前でバウンドするナックルカーブを大きく空振りしてしまった。7回先頭で打席に立ったイグレシアスは、1ボール2ストライクから5球目にやってきたナックルカーブに、上体を大きく後ろに反らせながら避けたが、ボールはストライクゾーン高めに決まって見逃し三振。“魔球”に手も足も出ず、首を傾げるしかなかった。

 MLB公式ツイッターでは「今日のバウアーは11K。今季2桁奪三振は7度」の言葉と驚いた目玉の絵文字を添えてハイライト動画を公開。すると、ファンから驚嘆のコメントが寄せられた。

「今年はオールスター出場すると思う。素晴らしい成績を残しているから」
「驚異的」
「なんてクレイジーなボールなんだ」
「このチームの先発ローテは呆れるほど」
「トレバーを誇りに思う」
「こんなのズルしてるに決まってる」
「インディアンスで最高の投手」
「ボールに仕掛けでもしない限り、あんなことできないよ」
「ただただえげつない」
「衝撃的だ」

 今季は16試合登板で140三振を奪っているバウアーの自己最多奪三振記録は、昨年の196奪三振だった。このまま順調にいけば32試合で先発し、280奪三振を記録する計算になる。驚異の280Kに到達しなくても、自己新を打ち立てることは必至。シーズン終了を迎える頃にはいくつ奪三振を積み上げるのか楽しみだ。

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