日ハム主催36試合目で観客動員100万人突破 昨年の35試合に次ぐ2番目の早さ
36試合目での到達は2011年と同じ
日本ハムは、1日のオリックス戦(札幌ドーム)で2018年公式戦観客動員の累計が101万6356人となり、主催36試合目で100万人を突破したと発表した。
実数発表となった2005年以降、36試合目での100万人突破は2011年と同じで、2017年の35試合目に次ぐ2番目の早さとなった。100万人目に来場さしたのは小樽市在住の秋田友和さん一家5人だった。
なお、試合は3-6で敗戦。日本ハムは首位西武と1ゲーム差の2位につけている。