ロッテ荻野、右手の指骨折で全治2か月 9日西武戦で投球を受け途中交代

右手第二指基節骨骨折と診断
ロッテは10日、荻野貴司外野手が立川市内の病院での検査の結果、右手第二指基節骨骨折と診断されたと発表した。全治は2か月の見込みだという。
荻野は9日の西武戦(メットライフドーム)の6回の打席でスイングした際に投球を受け、途中交代していた。
荻野は今季78試合出場で打率.287、2本塁打、25打点、20盗塁と好調を維持していた。
ロッテは10日、荻野貴司外野手が立川市内の病院での検査の結果、右手第二指基節骨骨折と診断されたと発表した。全治は2か月の見込みだという。
荻野は9日の西武戦(メットライフドーム)の6回の打席でスイングした際に投球を受け、途中交代していた。
荻野は今季78試合出場で打率.287、2本塁打、25打点、20盗塁と好調を維持していた。
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