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ソフトバンク石川、自己最多9勝目なるか 「投げ急がず、いつものリズムで」

ソフトバンクの石川柊太投手が26日のロッテ戦に先発する。17日の西武戦で昨シーズンに並ぶ8勝目を挙げた右腕にとっては、キャリアハイへの挑戦となる。

ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

死闘繰り広げたロッテ打線に「しぶとさはある」

■ソフトバンク – ロッテ(26日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの石川柊太投手が26日のロッテ戦に先発する。17日の西武戦で昨シーズンに並ぶ8勝目を挙げた右腕にとっては、キャリアハイへの挑戦となる。

 生みの苦しみを味わった8勝目から1週間。石川は自己最多の9勝目を目指して本拠地のマウンドに上がる。相手は24日に6時間近い死闘を繰り広げたロッテ打線だ。

「(ロッテ打線は)しぶとさはありますね。でも、根気強く投げていくしかない。前回みたいにいけばいいけど、そうはいかないところもあるでしょう。勢いでやっていけたらと思います」と話す。

 札幌、関西と続いた遠征にも帯同し、ブルペンに入って調整したが「その日に合わせてやっているわけではないから(大阪での)ピッチングは参考にはならない」と、あくまでも26日にピークをもっていく。ただ「キャッチボールでの指の感覚は悪くなかった。まっすぐがスライダーしたりすることがなければいい」と手応えはつかんでいる。

 この1週間、ブルペン陣に大きな負担がかかっていることは十分に理解している。そのうえで「長く投げたい気持ちがあっても、うまくいかないときもある。自分のエゴで長く投げることはしたくない。とにかく雑にならないように丁寧に投げていければ。投げ急ぐことに気をつけて、いつものリズムにもっていけたらいい」と語る。

 東京、北九州、関西で、球場を埋めたファンに勝ち試合を届けられなかった鷹の祭典。せめて本拠地の連勝を伸ばすためにも、26日の石川のピッチングが大事になる。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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