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日本ハム2年目左腕・堀が初勝利かけ28日オリ戦先発へ 「結果を求めたい」

日本ハムの2年目左腕・堀瑞輝投手が28日、プロ初勝利を懸け、本拠地でのオリックス戦で今季初先発する。

日本ハム・堀瑞輝【写真:石川加奈子】
日本ハム・堀瑞輝【写真:石川加奈子】

昨年は4試合に登板したが未勝利

■日本ハム – オリックス(28日・札幌ドーム)

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 日本ハムの2年目左腕・堀瑞輝投手が28日、プロ初勝利を懸け、本拠地でのオリックス戦で今季初先発する。

 今季初めて札幌ドームに足を踏み入れた堀は「今年は1回(1軍に)上がったけれど、ケガで投げられなかったので、今回はしっかり結果を求めたいです」と表情を引き締めた。

 6月6日に1軍昇格したものの、左太もも肉離れで、登板機会ないまま翌日抹消された。「(違和感は)上がる前からあって、いけるだろうという判断だったけれど、厳しかった。早く治して、結果を残して上がろうと思った」と振り返る。7月18日イースタン・リーグ楽天戦で先発して5回2安打無失点と好投し、チャンスをつかんだ。

 高卒1年目の昨季は4試合に登板。9月29日楽天戦(札幌ドーム)ではプロ初先発し、5回1失点と踏ん張ったものの、初黒星を喫した。「去年は初めてで気持ちがふわふわしていた。今年はしっかり集中できる」と自身は2年目の進化について語る。

 今季、先発での起用方針が固まると、「嫌いだった」と言う投げ込みを増やして、体力強化を図った。昨季は30~40球だったブルペン投球を70~80球に増やし、合間にショートピッチングも取り入れた。

 栗山英樹監督は「すごくいい表情だった。ここから暑い夏を迎え、元気でマウンドに上がるピッチャーが必要になってくる」と期待する。昨オフには最年少で侍ジャパンにも選出された逸材が、プロ初勝利へ全力を尽くす。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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