出場停止の楽天アマダー、10月に復帰? 母国WLで「プレー可能」と地元メディア

楽天のジャフェット・アマダー【写真:荒川祐史】
楽天のジャフェット・アマダー【写真:荒川祐史】

禁止薬物が検出され、6か月間の出場停止となったアマダー

 ドーピング違反のため2018年8月9日から6か月間の出場停止処分を受けた楽天のジャフェット・アマダー内野手。球団から自宅謹慎処分を課されたアマダー自身は意図的な禁止薬物の使用を否定しており、球団も再調査を行うとしている。

 NPBでは6か月間の出場停止処分となったアマダー。出場停止期間は2019年2月8日までとなっているが、今オフに行われる母国メキシコのウインターリーグではプレー出来る可能性があるようだ。メキシコの地元ラジオ局「ノティシステマ」公式サイトは「ドーピング検査で陽性反応が出たけれども、ジャフェット・アマダーはチャロス・デ・ハリスコでプレーすることが可能だ」と伝えている。

 記事では「ジャフェット・アマダーがメキシコシティ・レッドデビルズでプレーすることをメキシカンリーグが許可しなかったのは、外的状況が影響しているものであると、チャロス・デ・ハリスコでスポーツディレクターを務めるレイ・パディラは語った」と伝え、アマダーがオフにプレーしているメキシコウインターリーグのハリスコでスポーツディレクターを務めるレイ・パディラ氏のコメントを紹介した。

 同氏は記事の中で「問題はメキシカンリーグが認めていないことだ。これは非常に腑に落ちないことだ。メキシコウインターリーグに関して言うと、(アマダーがプレーすることは)特に問題は無い。なぜなら我々はメジャーリーグの管轄下ではないからだ。彼はチャロス・デ・ハリスコでプレーできる」とコメント。メキシコでは春から夏にかけて行われるメキシカンリーグと、冬に行われるメキシコウインターリーグが存在している。パディラ氏によると、メキシカンリーグではアマダーのプレーは認められていないものの、ウインターリーグではプレー可能だとした。

(Full-Count編集部)

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