金足農・吉田は2日連続別メニューも初キャッチボール 根尾はブルペン入り

キャッチボールを行う侍ジャパンU-18・吉田輝星【写真:編集部】
キャッチボールを行う侍ジャパンU-18・吉田輝星【写真:編集部】

甲子園の疲労を考慮されて別メニューの吉田

 9月3日から宮崎で行われる「第12回 BFA U18アジア選手権」に出場する侍ジャパンU-18代表は、26日に東京近郊のグラウンドで合宿2日目の練習を行った。金足農の吉田輝星投手は甲子園で881球を投げた疲労を考慮され、初日に続いて別メニュー調整。しかし、この日はキャッチボールを行った。また、甲子園では投打で活躍した大阪桐蔭の根尾昂内野手はブルペン入りした。

 高校野球のスターが集結している合宿。この日も別メニューとなった吉田は、全体練習を行うチームメートを横目にランニングやチューブトレーニングを行った。しかし、野手陣がシート打撃を始めると、レフトのファウルゾーンでキャッチボールを開始。前日はボールを握ることはなかったが、2日目にしてゆったりと腕を振った。

 永田監督は前日、吉田について「(甲子園で)あれだけ投げているので、本人は今日も途中で『やりたい』と言っていたんですけど、こちらがある程度抑えていきたい」と説明し、「東京ではゆっくりさせる」と明言。28日の大学日本代表との壮行試合(神宮)も登板を回避することが濃厚となっている。宮崎入りしてから、アジア制覇に向けて状態を再び上げていくことになる。

 一方、根尾はシート打撃を途中で抜けて、ブルペンへ。今合宿で初めて投球練習を行った。本番では打線のクリーンアップに座ることが濃厚だが、どこかのタイミングでマウンドに上がる可能性もありそうだ。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY