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移籍1年目不振→2年目以降大活躍の例も 今季絶望のダルを米コラムニストが擁護

右肘のストレス反応と右上腕三頭筋の挫傷と診断され、今季中の復帰が絶望となったカブスのダルビッシュ有投手。移籍1年目を不本意な形で棒に振ることとなりそうな右腕について、米テレビ局「CBSスポーツ」のMLB担当コラムニストであるマット・スナイダー氏がコラムを掲載し「大型契約を1年目で判断すべきではない」として長い目で見る必要性を強調した。

大型契約初年度に大活躍しても、その後成績が下降線をたどった例も

 その逆のパターンも多く存在する。スナイダー氏は、プリンス・フィルダー内野手(タイガース→レンジャーズ)やジャコビー・エルズベリー外野手(レッドソックス→ヤンキース)、ミゲル・カブレラ内野手(タイガースと2016年に8年2億4000万ドル=約268憶8000万円で契約延長)、A・J・バーネット投手(ブルージェイズ→ヤンキース)などの名前を挙げ、大型契約初年は大活躍したが、その後は成績が下降した例としている。

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 もちろん、ダルビッシュが2019年以降、どれほどの活躍を見せるかは分からない。スナイダー記者も「ダルビッシュが失敗に終わることも間違いなくあり得るし、その一方で、例えばレッドソックスがJ・D・マルティネスと結んだ契約が、このまま素晴らしいものであり続ける可能性もある。ただ我々は、例えば多くの人がジェイソン・ワースを評価したように、1年目の結果に過剰に反応するべきではない。物事は変わるし、長期契約にはそうした時間がたくさんある」と、現状だけでダルビッシュに評価を下すのは早計だとしている。

(Full-Count編集部)

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