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ハム清宮、41打席ぶり一発に「すっきりした感じ」 右翼中段に運ぶ特大弾

日本ハムのドラフト1位ルーキー清宮幸太郎内野手が20日、本拠地でのソフトバンク戦で5号3ランを放った。

日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】
日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】

初回、武田のボール気味のカーブを豪快にすくい上げる

■ソフトバンク 9-7 日本ハム(20日・札幌ドーム)

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 日本ハムのドラフト1位ルーキー清宮幸太郎内野手が20日、本拠地でのソフトバンク戦で5号3ランを放った。

 初回、1点先制し、なおも中田、横尾が連打でつくった2死一、二塁で打席へ立った清宮。2ボールからソフトバンク武田が投じた低めのボール気味のカーブをすくい上げた。右中間スタンド中段へ飛び込む豪快な3ランは、8月25日楽天戦以来、41打席ぶりの一発となり「(カーブは)頭にありました。打った瞬間? そうですね。今までムズムズしていたけれど、すっきりした感じで回っていました」と気持ちよさそうにダイヤモンドを一周した。

 9月に入ってから、この試合前まで8試合で17打数1安打1打点と不完全燃焼が続いていた。「監督からは『結果を気にせずに』と言われていましたし、自分で受けていた打席が多かったので、今日は自分の形で打ちに行こうと決めて立ちました」と振り返った。

 1点を追う8回の第4打席には、先頭打者で加治屋の初球を右前へ弾き返して反撃ムードをつくった。ここで代走が出てお役御免。チームは逆転負けを喫したため、本拠地初のお立ち台とはならなかったが、4打数2安打3打点で本拠地のファンを沸かせた。「今日みたいにつくってもらったチャンスでしっかり打って貢献できるようにしたいです」と力を込めた清宮。残り14試合、1打席1打席に集中していく。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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