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俊足好打の外野手、ロッテ・岡田が引退「幸せな野球人生。悔いはありません」

ロッテの岡田幸文外野手が今シーズン限りで現役を引退することになった。26日にZOZOマリンスタジアムで引退記者会見を行う。

ロッテ・岡田幸文【写真:荒川祐史】
ロッテ・岡田幸文【写真:荒川祐史】

26日に引退会見

 ロッテの岡田幸文外野手が今シーズン限りで現役を引退することになった。26日にZOZOマリンスタジアムで引退記者会見を行う。

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 岡田は栃木・作新学院からクラブチームの全足利でプレー。2009年に育成選手としてロッテに入団し、3月に支配下登録された。翌年に初めて1軍に昇格。中日を下した日本シリーズでもスタメン出場するなど、俊足好打の外野手として1軍に定着した。

 とにかく守備範囲が広く、清田、伊志嶺、サブローらとともにロッテの“鉄壁の外野陣”を築き上げた立役者のひとり。イチローの「エリア51」になぞらえ、背番号66をもじって「エリア66」と呼ばれるほど、その守備には定評があった。2011年、12年にはゴールデングラブ賞を受賞。しかし、近年は打撃不振に陥り、2016年以降今年7月までプロ野球記録にあと「1」と迫る連続57打席無安打のプロ野球記録をマーク。日本ハムからトレード加入した岡と入れ替わって2軍落ちしていた。

 プロ生活10年で2496打席、570安打を放っているが、本塁打は1本もなし。初打席からの本塁打なしでは歴代1位、初打席に限らない連続打席本塁打なしでは赤星憲広(元阪神)の2528打席に次ぐ記録も持つ。

 岡田は球団を通じ「10年間という短い間ではありましたが、本当に幸せな野球人生でした。千葉ロッテマリーンズに育成で拾ってもらって、ここまで野球をやらせていただいたことを今後の人生においてプラスにしていきたいと思います。悔いはありません。このような充実した幸せな野球人生を送れたのはファンの皆様のご声援があったからだと思います。応援いただき本当にありがとうございました」とコメントを発表した。

(Full-Count編集部)

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