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鷹・上林、引退登板の大隣から右前打「本当は初球先頭打者HR狙ってた」

ソフトバンクの上林誠知外野手が、先輩の引退登板に真剣勝負で応えた。3日、本拠地ヤフオクドームでのロッテ戦。相手の先発は、昨季までのチームメートで、この日引退登板として打者1人限定で先発した大隣憲司投手だった。

ソフトバンク・上林誠知【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・上林誠知【写真:藤浦一都】

2球目のストレートを弾き返し、真剣勝負で応える

■ソフトバンク 10-2 ロッテ(3日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの上林誠知外野手が、先輩の引退登板に真剣勝負で応えた。3日、本拠地ヤフオクドームでのロッテ戦。相手の先発は、昨季までのチームメートで、この日引退登板として打者1人限定で先発した大隣憲司投手だった。

 昨季まで同じユニホームを着てプレーした先輩の現役ラスト登板。上林は「真剣にいこうと思っていた」と“ガチンコ”で打ちに行った。初球は137キロのボールとなり、2球目も同じ137キロのストレート。これを弾き返した打球は右前安打となった。

 その後、上林は生還し、先制のホームを踏んだ。結果、これがこの試合の決勝点。大隣は負け投手となった。試合後の通路でバッタリと左腕と遭遇する偶然もあった上林は「本当は初球先頭打者本塁打を狙ってたんですけどね。意識はしましたよ。ライト前か、と、もう少し上がったらなと。寂しいですね。やっぱり他の球団にいってもチームメート感のある人だったので」と話していた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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