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ロッテ4年目の岩下がプロ入り初先発 「プレッシャー」も「いい経験です」

ロッテ4年目の岩下大輝投手が5日の楽天戦でプロ入り初先発する。

ロッテ・岩下大輝【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・岩下大輝【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

「抑え」が目標も先発チャンスに「ありがたい」

■ロッテ – 楽天(5日・楽天生命パーク)

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 ロッテ4年目の岩下大輝投手が5日の楽天戦でプロ入り初先発する。

 イースタンではすでに5月から先発、救援と両方に使われており、先発では5試合に登板。9月28日の西武戦では5回2失点で勝利投手になっている。

 今季1軍では16試合に登板、0勝2敗6ホールドで防御率7.24と打ち込まれる場面もあったが、150キロ超のストレートに縦のスライダー、フォークと落ちる球も駆使して、生きのいいピッチングを見せた。

 2015年に右肘内側側副靱帯の再建手術を受け、昨年オフには椎間板ヘルニアの手術と毎年故障に悩まされ、今季が実質1年目。ポテンシャルの高さも評価され、来季以降の起用も考えての先発テストとなる。「(9月10日に登録抹消され)落ちた時に、イニングを伸ばしていくように」と課題を告げられたという。

「どこまで投げられるかわからないが、全力でいく。(気持ちの中は)抑えをやりたいが、(先発という)場面をいただけたのはありがたい。落ちる系の変化球をバッターの頭にチラつかせながら投げたが、先発では違うと思う。プレッシャーですね。いい経験ができる」と前向きに捉えた。石川県の星稜高校出身だが、仙台には家族、親戚、友達15人ほどが応援に来るという。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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