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ホークスがCSへ練習開始 工藤監督「1つのミスが勝ち負けにつながる」

すでに2018年レギュラーシーズンの全日程を終えているソフトバンクが10日、ヤフオクドームでクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ、日本ハム戦に向けた練習をスタートした。

達川光男ヘッドコーチ(左)と練習を見守る工藤監督【写真:藤浦一都】
達川光男ヘッドコーチ(左)と練習を見守る工藤監督【写真:藤浦一都】

日本ハム先発予想の上沢に「打たないと勝っていけない」

 すでに2018年レギュラーシーズンの全日程を終えているソフトバンクが10日、ヤフオクドームでクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージ、日本ハム戦に向けた練習をスタートした。

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 全体練習の開始前、工藤公康監督は全選手を集め「一番大切なのは準備。この3日間をどういう風に過ごすかが大事」と語った。そのうえで「ミスをしないこと。短期決戦では1つのミスが勝ち負けにつながる。そのためにもキャッチボールを大事にしていこう」と、改めて基本の大切さを伝えた。

 シートノック、投内連係などを盛り込んだ練習には、この日から長谷川勇也と塚田正義が合流。ファーストステージを戦うメンバーについて「今のところは今のメンバーでと考えています。ケガ人が出たりすれば考えなきゃいけませんが」と話した。

 13日の初戦、日本ハムは上沢直之投手の先発が予想されている。今シーズンの上沢はソフトバンクに対して6試合で完封を含む4勝2敗、防御率2.20の好成績を残している。工藤監督は「いいピッチャーを打つのは大変だが、打たないと勝っていけない。これまで対戦が多いことがプラスに働くこともあるし、打者はイメージしやすい。自分たちがシーズンでやってきたことを、良いイメージとして描くこと。打ったイメージ、しっかり抑えたイメージを膨らませていくことが大事」とした。

 指揮官は練習後も「この3日間、これ以上やることはないと思えるまで練習できればいい」と、選手たちへの訓示と同じ話を繰り返していた。この日の夜は福岡市内で決起集会を開き、気持ちを1つにして3日後の初戦に備えていく。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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