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西武菊池は6年47億超でパドレス移籍と米メディア予想 ハーパーは14年475億超!?

今オフは多くの注目選手がFAとなっているメジャーリーグ。ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズからFA)、マニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)は、どんな契約を結ぶのか。西武の菊池雄星投手が正式にポスティングシステム(入札制度)でのメジャー移籍を目指すことになった場合、どの球団と契約するのか。目が離せなくなりそうだ。

西武・菊池雄星【写真:荒川祐史】
西武・菊池雄星【写真:荒川祐史】

米最大の移籍情報サイトが予想、菊池は「有力なチームからも再建中のチームからも関心を集める」

 今オフは多くの注目選手がFAとなっているメジャーリーグ。ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズからFA)、マニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)は、どんな契約を結ぶのか。西武の菊池雄星投手が正式にポスティングシステム(入札制度)でのメジャー移籍を目指すことになった場合、どの球団と契約するのか。目が離せなくなりそうだ。

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 米最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」では、注目のFA選手トップ50をランキング形式で紹介し、移籍先、契約内容を予想する特集を掲載。菊池は12位で登場し、パドレスと6年総額4200万ドル(約47億5400万円)で契約するとされている。

 寸評では、菊池が今オフに西武からポスティングを容認される可能性があることを紹介した上で「彼は今年肩の怪我を抱え、今年の投球回163回2/3を上回ったのはキャリアで1度しかない。キクチはMLBのローテーション3番手だと評されている」と言及。先発ローテ3番手の実力という評価は共通しているようだ。

 NPBとMLBでは昨オフに新ポスティングシステムに合意しており、契約を結んだ球団から旧所属球団に支払われる譲渡金が、最大2000万ドル(約22億6000万円)という設定から選手の契約総額によって変わる仕組みとなった。記事では、菊池が初めてこの新ポスティングシステムの対象になることにも触れている。

「彼はNPBとMLBの新しいポスティング制度の最初の対象者となるだろう。新しい制度では、譲渡金が契約金によって決まることになり、MLBチームが支払う金額が低くなる。例えば、4200万ドルの契約では、譲渡金が797万5000ドル(約9億円)となり、(菊池獲得に必要な資金は)総額約5000万ドル(約56億6000万円)となる」

 このように具体的な数字を入れながら説明した上で「キクチは有力なチームからも再建中のチームからも関心を集めるだろう」と予想。争奪戦になる可能性が高いと結論づけている。実際に、ヤンキースやドジャースといった名門球団も獲得に乗り出す可能性があるとされている。

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