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米メディアが大胆予想 ダルビッシュは「レンジャーズに復帰する」?

今季、度重なる故障により、満足いく活躍のできなかったカブスのダルビッシュ有投手。昨オフにフリーエージェントとなり、6年総額1億2600万ドル(約137億円)の大型契約でカブスに加入したが、右肘のストレス反応や上腕三頭筋の損傷により、今季の登板は8試合にとどまっていた。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

米CBSスポーツ「エプスタインたちに自白薬を飲ませたら…」

 今季、度重なる故障により、満足いく活躍のできなかったカブスのダルビッシュ有投手。昨オフにフリーエージェントとなり、6年総額1億2600万ドル(約137億円)の大型契約でカブスに加入したが、右肘のストレス反応や上腕三頭筋の損傷により、今季の登板は8試合にとどまっていた。

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 来季の完全復活を目指し、このオフを過ごすことになるダルビッシュだが、この右腕について、米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「5つの大胆なFAとトレードの予想」と題した記事を掲載。その中で「ダルビッシュがテキサスに復帰する」と予想している。

 今季からカブスに加わったダルビッシュ。大きな期待を寄せられた1年目を「カブスにとってユウ・ダルビッシュの1年目は災難だった」と記した「CBSスポーツ」は、さらに「健康なダルビッシュは実際とても良い投手なのだが、セオ・エプスタインたちに自白薬を飲ませたら、この契約を白紙に戻したいと言うだろう」と指摘した。

 右腕とカブスとの契約は2023年まで残っているが、同メディアは古巣のレンジャーズへのトレードの可能性に言及。「ダルビッシュの怪我を考えると、彼のトレードが成立する可能性は低く、しかも2021年まで彼の契約にはトレード拒否条項が含まれている。彼をトレードするには、カブスは彼に大きな金額を支払うチーム、かつダルビッシュが行きたいチームを探さなければならない。簡単ではないが、1チーム思い当たる」とし、それがレンジャーズであるとした。

 その理由として、記事では3つの要素を挙げている。1つは「ダルビッシュはテキサス時代が好きだったと言われている」というもので、2つ目には「レンジャーズは投手不足である」というもの。カブスとの5年1億100万ドルの契約のうち「7500万ドルの支払いで先発投手が獲得できるとしたらどうだろう」。

 そして3つ目が「カブスは使えるお金を増やしたい」という点だ。カブスは左腕ドリュー・スマイリーをレンジャーズに放出。これを「CBSスポーツ」は「数日前にコール・ハメルズのオプションを行使するお金を確保するため、ドリュー・スマイリーをトレードした。カブスは今冬に金銭面で余裕がないようである」と指摘し「(カブスは)タイラー・チャットウッドかマイク・モンゴメリーでダルビッシュの穴を埋めればいい。テキサスはそもそもチームを離れたくなかった投手を獲得できる。カブスには金銭面で余裕ができる」と、双方にとってのメリットについて言及している。

 記事内では他に4つのオフの動きについても予想しており「フィリーズがマチャドとハーパーを獲得する」「アスレチックス、インディアンス、レイズの3チームが大きなトレードをする」「ニューヨークを本拠地とするヤンキースとメッツが珍しくトレードする」「アストロズがジョン・グレイとJT・リアルミュートを獲得する」とされている。果たして、これらの予想は現実のものとなるだろうか。

(Full-Count編集部)

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