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西武松井稼頭央2軍監督が苦戦 打撃投手デビューに「距離感が難しい」

西武の松井稼頭央2軍監督が7日、西武第二球場で行われている所沢残留組の秋季キャンプで、バッティングピッチャーとしてマウンドに登った。

打撃投手を務めた松井2軍監督(左)【写真:岩国誠】
打撃投手を務めた松井2軍監督(左)【写真:岩国誠】

「選手とともに汗をかきたい」と監督自らバッティングピッチャーに

 西武の松井稼頭央2軍監督が7日、西武第二球場で行われている所沢残留組の秋季キャンプで、バッティングピッチャーとしてマウンドに登った。

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 秋季キャンプ2日目。好天に恵まれたこの日、選手たちはグラウンドでの練習で、汗を流した。「ノックは練習してからだけど、バッティングピッチャーはやりたいね」と前日に語っていた新指揮官。

 この日、午後から行われた打撃練習で早速その投球姿をファンの前で披露。「選手とともに汗をかきたい」という言葉通り、約25分間、バッティングピッチャーとして選手たちにボールを投げ込んでいた。

 PL学園時代は投手として甲子園のマウンドにも上がったが「投手は打撃練習中は走り込みだったので(打撃投手は)やってなかった」と告白。最初の打者・永江に「こんなもん?」と球速を確認しながら徐々に感覚をつかんでいくと、途中で変化球を投げるなど投球にバリエーションを持たせた。捕手がいない中での打撃投手に「距離感が難しいね。(投手だと)捕手のミットに投げるからね」と、白い歯を見せていた。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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