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今オフは106人戦力外… 例年より多い実績者、沢村賞やタイトル獲得選手も

ソフトバンクの2年連続日本一で幕を閉じた2018年のプロ野球。現在は侍ジャパンがMLB選抜と「2018日米野球」を戦い、そのほかの選手たちは秋季キャンプに参加するなどし、来季への準備をスタートさせている。一方で、各球団のフロントは戦力整備を着々と進め、来季に備えている。

かつてベストナインやゴールデングラブ賞に輝いた実力者たちも…

◯細川亨(西武→ソフトバンク→楽天)17年目
2018:2試合2打数0安打0本塁打0打点 .000
通算:1396試合3347打数678安打84本塁打366打点 .203
2008&2011ベストナイン 2008&2011ゴールデングラブ賞

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◯田中浩康(ヤクルト→DeNA)14年目、現役引退
2018:31試合48打数9安打0本塁打3打点 .188
通算:1292試合3823打数1018安打31本塁打351打点 .266
2007&2012ベストナイン、2012ゴールデングラブ賞

◯荒波翔(DeNA)8年目
2018:11試合11打数0安打0本塁打0打点 .000
通算:522試合1571打数410安打10本塁打96打点 .261
2012&2013ゴールデングラブ賞

◯寺原隼人(ソフトバンク→横浜→オリックス→ソフトバンク)17年目
2018:21試合0勝0敗0セーブ4ホールド 2.39
通算:299試合71勝80敗23セーブ12ホールド 3.85

◯吉村裕基(DeNA→ソフトバンク)16年目
2018:1軍出場なし
通算:968試合3001打数759安打131本塁打419打点 .253

◯城所龍磨(ソフトバンク)15年目
2018:41試合24打数4安打1本塁打2打点 .167
通算:716試合465打数91安打8本塁打42打点 .196

◯寺内崇幸(巨人)12年目、現役引退
2018:1軍出場なし
通算:670試合818打数178安打5本塁打39打点 .218

◯高橋朋己(西武)6年目
2018:1試合0勝0敗0セーブ0ホールド -
通算:160試合6勝5敗52セーブ40ホールド 2.74

◯久古健太郎(ヤクルト)8年目
2018:1軍登板なし
通算:228試合8勝6敗2セーブ49ホールド 4.20

 タイトル獲得経験者や沢村賞やベストナイン、ゴールデングラブ賞といった各賞の受賞経験者も数多くいた。さらには、プロ在籍10年を超えるベテランの名前も多かった。巨人の上原浩治投手は自由契約に。左膝のクリーニング手術を受けたため、その回復を見極めるための措置と見られている。上原の成績は以下のようになる。

◯上原浩治(巨人→MLB→巨人)20年目
2018:36試合0勝5敗0セーブ14ホールド 3.63
NPB通算:312試合112勝67敗33セーブ23ホールド 3.02
MLB通算:436試合22勝26敗95セーブ81ホールド 2.66
日米通算:748試合134勝93敗128セーブ104ホールド 2.94

 摂津や五十嵐、西岡をはじめ、今季限りで現役を引退した中日の岩瀬仁紀投手や荒木雅博内野手、広島の新井貴浩内野手、巨人の杉内俊哉投手などは、球界で一時代を築いてきた選手たち。そういった選手たちが戦力構想外を伝えられ、また、ユニホームを脱ぐ決断を下しているのを目の当たりにすると、球界全体が若返りの道を進んでいることが強くうかがえる。

(Full-Count編集部)

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