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ロッテ新外国人バルガスの147M衝撃弾! MLB30球団が誇る最長アーチに選出

先頃、ロッテは来季に向けての補強第1弾として、新外国人野手ケニス・バルガスの獲得を発表した。今季は機動力を使った攻撃で、中盤までAクラス入りを争っていたが、圧倒的に足りなかったのが、長打を期待できる主軸の数だろう。その弱点を埋めるピースとして獲得したのがバルガスだ。

ロッテの新外国人ケニス・バルガス(写真右)【写真:Getty Images】
ロッテの新外国人ケニス・バルガス(写真右)【写真:Getty Images】

スタットキャスト導入後、ツインズでは最長弾を記録

 先頃、ロッテは来季に向けての補強第1弾として、新外国人野手ケニス・バルガスの獲得を発表した。今季は機動力を使った攻撃で、中盤までAクラス入りを争っていたが、圧倒的に足りなかったのが、長打を期待できる主軸の数だろう。その弱点を埋めるピースとして獲得したのがバルガスだ。

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 とは言うものの、バルガスにはどれだけ期待を寄せていいものか。そう頭を悩ませるロッテファンに朗報が届いた。MLB公式サイトでは「MLB各チームの最長本塁打」と題した特集を組み、公式データ解析システム「スタットキャスト」が導入された2015年以来、メジャー30球団でそれぞれ記録された最長アーチを紹介。その中で、ツインズにおける最長本塁打として紹介されたのが、バルガスの一発だった。

 衝撃アーチが飛び出したのは、2017年6月20日、本拠地ホワイトソックス戦のことだった。1点ビハインドの3回裏、1死一、二塁という逆転チャンスで打席に立ったバルガスは、ホワイトソックス左腕ホランドの内角スライダーをフルスイング。バルガス自身、ゆっくりと打席から歩き出しながら見送った打球は、ターゲットフィールド左中間2階席最深部に飛び込む逆転3ランとなった。この一発の飛距離は、なんと483フィート(約147メートル)。打球速度は114.1マイル(約183.6キロ)という強烈な当たりとなったが、寸評によれば、これは「彼が放った450フィート(約137メートル)以上の本塁打4本のうちの1本になった」。つまり、この一撃は決して偶然の産物だったわけではない。

 ZOZOマリンスタジアムは現在改修工事中で、外野フェンスは現在の位置よりも最大4メートル前にせり出すことになっている。来季はメジャーでも記録に残る驚愕のパワーが、日本で炸裂することになりそうだ。

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