鷹ファンフェス、お絵かきで衝撃の“迷作”続々 お題「斉藤和巳さん」に…

「鷹」のテーマで絵を描いたソフトバンクの選手たち【写真:福谷佑介】
「鷹」のテーマで絵を描いたソフトバンクの選手たち【写真:福谷佑介】

ヤフオクドームで「ファンフェスティバル2018」

 ソフトバンクのファン感謝イベント「ファンフェスティバル2018」が25日、本拠地ヤフオクドームで行われた。イベントの中では様々なアトラクションが催され、メインステージで行われた「レジェンドクイズ」では、選手のお絵かきによる“迷作”が続々と誕生した。

 ホークスのOBに関するクイズを答える企画では、グリーン(柳田悠岐、川島慶三、高田知季)レッド(明石健志、東浜巨、松本裕樹)イエロー(長谷川勇也、千賀滉大、牧原大成)の3チームに分かれて参加。クイズの中では、お題に合わせた絵の上手さで得点するチームが決まる項目もあった。

 最初のお題はホークスのモチーフである「鷹」。グリーンが高田、レッドが松本、イエローが牧原が担当。高田の出来栄えには大きな拍手が上がったが、松本裕の“作品”は衝撃の出来に。さらに、その後に出されたお題は「斉藤和巳さん」。ソフトバンクの歴史を彩るレジェンドがお題となり、3選手は頭を抱えながら、それぞれ衝撃の“迷作”を披露し、ファンの間には悲鳴と爆笑が入り混じっていた。

【写真】“迷作”が誕生…“衝撃”の出来栄えに…3チームが描いた「斉藤和巳さん」の絵

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