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古村がDeNA再入団会見「チームのために貢献したい」年俸600万円、背番号「67」

DeNAと来季契約を結んだ古村徹投手が26日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。推定年俸は600万円で背番号は「67」。2014年以来5年ぶりのNPB現役復帰となる左腕は「まだ伸びると思っている。自分を信じ続けたい」と話した。

DeNA入団会見に臨んだ古村徹【写真:編集部】
DeNA入団会見に臨んだ古村徹【写真:編集部】

独立リーグで3年プレー、時速150キロもマーク

 DeNAと来季契約を結んだ古村徹投手が26日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。推定年俸は600万円で背番号は「67」。2014年以来5年ぶりのNPB現役復帰となる左腕は「まだ伸びると思っている。自分を信じ続けたい」と話した。

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 茅ヶ崎西浜高から2011年ドラフト8位でDeNA入りした古村は、右肩の故障のために1軍でも2軍でも登板しないまま1年目を終了。2年目の2013年目は育成選手としてプレーしたが、度重なる怪我のため、2014年のシーズン終了後に戦力外通告を受け、いったん現役を引退した。2015年は1軍の打撃投手として裏方を務めたが、2016年に四国IL愛媛に入団して現役復帰。今季はBCリーグ富山でプレーし、入団テストを経て古巣復帰がきまった。

 緊張した面持ちで入団会見に臨んだ古村は、「前回DeNAでは3年所属しましたが、怪我でプレーできなかったのが悔しかった。今は状態がいい。獲って下さったので、次こそはチームのために貢献したいです」と意気込みを語った。同期入団には桑原将志外野手、乙坂智外野手らがおり、また一緒にプレーできることを喜んでくれたという。

 一度は打撃投手として裏方を経験。自身について「客観視することができた」と話すと同時に、「裏方の1年は無駄だったと言われることもあるが、僕はそう思っていないし、人としても成長できました」と胸を張る。

 独立リーグを経て、NPB復帰を目指したのは「自分の可能性を信じたいと思ったのが一番」だという。入団1年目から、右肩痛に悩まされ、満足に投げられたことがなかった。「怪我がなければ、と一番思ったのは自分だった」と明かし、独立リーグで過ごした3年は「辛かったことは思い返してもない」と話す。

 今では速球が時速150キロを計時することも。「150キロ出たのは、やってきたことが無駄ではなかったということ。体も自分でもわかるくらい大きくなった。150キロ出たが、まだ伸びると思っている。自分を信じ続けたい」と笑顔を浮かべた。

 現役選手としてNPBに復帰するのは、来季で5年ぶりとなる。今度こそは1軍マウンドに上がり、チームのために貢献したい。

(Full-Count編集部)

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