“甲斐キャノン”4連発も…今季のパ・リーグ美技「トップ5」をDAZNが選出

ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

今季のファインプレー動画集を公開、楽天移籍の浅村の美技も…

 ソフトバンクの2年連続日本一で幕を下ろしたプロ野球。今年もファンをうならせる多くの美技が飛び出した。その中でも、極上のプレーとは……。今シーズンからプロ野球11球団の公式戦主催試合を配信してきたスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、パ・リーグのトップ5ファインプレーを選出し、ダイジェスト動画を公開している。

 まず登場するのは、西武から楽天への移籍が決まった浅村栄斗内野手の美技。8月15日のオリックス戦でベアハンドキャッチから一塁に送球し、西村をアウトに仕留めた華麗なプレーが選ばれた。

 2番目はオリックス大城滉二外野手のダイビングキャッチ。7月31日の楽天戦で今江のセンター左へのライナーを体を投げ出して掴み取った。さらに、3番目は日本ハムの近藤健介捕手のフェンス際のジャンピングキャッチ。9月20日のソフトバンク戦でレフトを守っていた近藤は、デスパイネのレフトへの大飛球を好捕。ドンピシャリのタイミングで体をいっぱいに伸ばしてグラブに収めた。

 4番目に出てくるのは、ソフトバンクを2年連続日本シリーズに導いた“甲斐キャノン”だ。9月17日の西武戦、甲斐拓也捕手は盗塁を4連続阻止。圧巻の強肩ぶりを見せつけた。その後の日本シリーズでは、第1戦から6連続盗塁阻止のシリーズ記録を樹立してMVPに輝いた甲斐。一気にスターへの階段を駆け上がった。

 そして、最後に登場するのはソフトバンクの高田知季内野手が10月14日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦で見せた超美技。アルシアの遊撃後方への小フライを体を捻りながらジャンピングキャッチした。ソフトバンクの遊撃には名手・今宮がいるが、代役が好守を連発してレベルの高さを見せつけ、シリーズ突破に大きく貢献した。

 この他にも多くの美技が誕生した今季のパ・リーグ。来季もプロの技に大注目だ。

【動画】“甲斐キャノン”4連発に浅村の美技も… DAZN選出、今季のパ・リーグ美技「トップ5」

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY