ヤクルトがホークス戦力外の寺原隼人の獲得発表 通算71勝のプロ17年目右腕

ヤクルトが前ソフトバンク・寺原隼人と来季契約の基本合意に達したと発表【写真:荒川祐史】
ヤクルトが前ソフトバンク・寺原隼人と来季契約の基本合意に達したと発表【写真:荒川祐史】

今季は中継ぎで21試合に登板、0勝0敗4H、防御率2.39

 ヤクルトは27日、ソフトバンクを戦力外となっていた寺原隼人投手と来季契約の基本合意に達したと発表した。

 今季プロ17年目のベテラン右腕は、2001年ドラフト1位で日南学園高からダイエーに入団。翌2002年に1軍デビューを果たすと、先発ローテの一角としてチームに貢献した。2006年オフに多村仁とのトレードで横浜に移籍。2008年には開幕投手を務めた。2010年オフにオリックスへトレード移籍し、2012年オフにFA権を行使して古巣ソフトバンクに復帰した。
 
 キャリアを通じて怪我に泣かされることが多く、ここ数年は中継ぎとしての起用が増え、今季は21試合に投げて0勝0敗4ホールド、防御率2.39の成績で、チームの日本一に貢献したが、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。

 ここまで17年のプロ生活で通算299試合に投げ、71勝80敗23セーブ12ホールド、防御率3.85の成績。今季投手陣が奮わなかったヤクルトは、ベテラン右腕の加入による戦力アップを目指す。

(Full-Count編集部)

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