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元GマイコラスがMLB公式に今季飛躍の秘密を明かす 「不利なカウントでも…」

巨人からカージナルスに移籍し米復帰1年目で18勝4敗、防御率2.83の成績をマークしたマイルズ・マイコラス投手。MLB公式「MLBネットワーク・ラジオ」はジョン・レスター(カブス)、マックス・シャーザー(ナショナルズ)と並ぶリーグ最多の18勝を挙げた“逆輸入右腕”に迫っている。

カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:AP】
カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:AP】

米復帰1年目でリーグ最多に並ぶ18勝を挙げたマイコラス

 巨人からカージナルスに移籍し米復帰1年目で18勝4敗、防御率2.83の成績をマークしたマイルズ・マイコラス投手。MLB公式「MLBネットワーク・ラジオ」はジョン・レスター(カブス)、マックス・シャーザー(ナショナルズ)と並ぶリーグ最多の18勝を挙げた“逆輸入右腕”に迫っている。

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 日本球界を経由して再びメジャーのマウンドに戻ってきたマイコラス。結果を残せた理由については「打者との対戦するときの考え方が少し変わった。ストライクゾーンにすべての球種を投げることができたら、打者は狙い球を絞りにくくなる。だから、ストライクゾーン内で勝負するという考えに変わった」と明かしている。

 以前は制球難で自滅するパターンも多かったが、米復帰1年目ではこれまでの思考を一転させた。

「ゾーンの内側で勝負してストライクを狙いに行く。そういう積極的な姿勢を意識した。状態が良いときは、あまり球数は多くなかった。変化球が決まらないときは、ファストボールで勝負しなければならないが、不利なカウントでも変化球を投げた」

 速球中心の配球から、自身が不利な状況でも“その先”を見据え変化球を多投し打者を困惑させた。「打者に狙い球を絞らせないため、どんな状況でもどの球が来るか分からないようにするために。それはカウントが不利な時も同じこと」。投球スタイルを変えることで掴み成功を得たマイコラス。2019年は一体、どのような投球を見せてくれるのか注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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