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「“丸2世”はもう入っています」広島ドラ1小園を報徳OBの金村義明氏が絶賛

広島のドラフト1位ルーキー小園海斗内野手の激励会が23日、神戸市内で行われ、報徳学園OBの金村義明氏がサプライズゲストとして最後に登場する一幕があった。

激励会でサプライズゲストとして登壇した報徳学園OBの金村義明氏【写真:沢井史】
激励会でサプライズゲストとして登壇した報徳学園OBの金村義明氏【写真:沢井史】

激励会にサプライズ登場「本当にすごい選手が出てきてくれた」

 広島のドラフト1位ルーキー小園海斗内野手の激励会が23日、神戸市内で行われ、報徳学園OBの金村義明氏がサプライズゲストとして最後に登場する一幕があった。

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 金村氏はこの日、ラジオ等の番組で東京と大阪を行き来し、その合間を縫って急きょ登場。事前の打ち合わせもほとんどなく登壇し「着の身着のままでやって来ました。小園君は夏の甲子園を見て鳥肌が立った。本当にすごい選手が(母校から)出てきてくれた」と小園の率直な印象を述べた。

 プロ野球を引退後、評論家や解説者として20年近くプロ野球に携わってきたが、やはり後輩の躍動は嬉しかったようで「広島カープはとてもいいチームなので、そんなチームに入ってくれたことが嬉しいです。あれだけのプレーが出来るんですから、将来、名球会入りもできる。(広島は)丸がFAで抜けましたけれど『“丸二世”はもう入ってます』っていろんな人に言って回っています」と絶賛した。

 そして、プロでプレーするための“心得”も伝授。「メリハリが大事。やる時はやる。休む時は休む。そのメリハリをしっかりつけて生活していった方が良い。あと、痛いところがあれば早めに言った方がいい。故障に繋がるので。プロは確かにレベルが高い世界だけれど、壁に当たってもひとつずつ乗り越えていってもらいたいです」と激励した。

 最後に「自分がプロに行く時はこんな会をやってくれなかった。うらやましいですね。小園君ならプロでやっていけると思います」と笑いを誘いながら、最後はOBらと校歌を歌って締めくくった。

(沢井史 / Fumi Sawai)

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