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150キロ超の本格派左腕、ドラ1の若き大砲候補 燕2019年ブレーク期待5選手

昨年はリーグ優勝した2015年以来3年ぶりに2位でクライマックスシリーズに進出したヤクルト。打線は破壊力満点だが、中軸は坂口、青木、バレンティン、雄平ら30代のベテランで、若手への世代交代も急務となっている。投手陣も先発、リリーフとももう一段層を厚くしたいところで、若手が積極的に使われる環境は整っている。

ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】
ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】

ルーキーイヤーの昨年は初打席初本塁打を記録した村上

 昨年はリーグ優勝した2015年以来3年ぶりに2位でクライマックスシリーズに進出したヤクルト。打線は破壊力満点だが、中軸は坂口、青木、バレンティン、雄平ら30代のベテランで、若手への世代交代も急務となっている。投手陣も先発、リリーフとももう一段層を厚くしたいところで、若手が積極的に使われる環境は整っている。そんなヤクルトで、今季のブレークが期待される若手5人を選んでみた。

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○村上宗隆(2年目・18歳)
 2017年ドラフト1位の逸材。9月16日の広島戦、「6番・三塁手」でスタメン出場し、初打席初本塁打。2軍で.288、17本塁打、70打点。打率はリーグ3位、本塁打と打点は同2位の数字を残し、アジア・ウインターリーグでも本塁打、打点トップの大暴れを見せた。

○塩見泰隆(2年目・25歳)
 2017年ドラフト4位で入団。俊足の外野手で、2軍では打率.329、9本塁打、22盗塁とパンチ力も見せた。アジア・ウインターリーグでも打率トップの.429と、次代のレギュラーにもっとも近いところにいると言っていい素材だ。

○奥村展征(6年目・23歳)
 ルーキーイヤーの2014年オフ、FA移籍した相川の人的補償として巨人からヤクルトに移籍。2016年に1軍デビューし、昨年10月4日の阪神戦では9回に勝ち越しのプロ入り初本塁打を記録。今季は背番号が「56」から「00」に変わり、心機一転勝負をかける。

○山崎晃大朗(4年目・25歳)
 2015年ドラフト5位。俊足好打の外野手で、16年には2軍の盗塁王に輝き、17年は1軍でも59試合出場、打率.242、1本塁打、13打点。昨季は23試合で打率.184と数字を落としたが、2軍で22盗塁をマークしており、今季は俊足を生かしレギュラー獲りに挑みたい。

○高橋奎二(4年目・21歳)
 最速150キロ超の本格派左腕。ダイナミックなフォームが特徴だったが、故障に苦しんだことからフォームを改造し、昨シーズン3試合に先発。10月2日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げ、チームの2位を確定させた。今季先発ローテの一角に食い込む可能性は十分だ。

(Full-Count編集部)

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