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元中日チェン、年俸「もらい過ぎ」に選出「マ軍はまんまと嵌った」 ダルも…

昨オフから選手の年俸高騰に歯止めがかかりつつあるメジャーリーグ。今オフのFA市場で最大の目玉とされていたブライス・ハーパー外野手(ナショナルズからFA)、マニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)は当初、メジャー史上最高となる総額4億ドル(約431億円)超の契約を手にするとも報じられていたが、マチャドについてはここにきて3億ドル(約323億4300万円)以下で決着する可能性も出てきている。

マーリンズのチェン・ウェイン【写真:Getty Images】
マーリンズのチェン・ウェイン【写真:Getty Images】

ダルビッシュはカブス1年目は故障に苦しむも「2019年は復活の可能性」

 昨オフから選手の年俸高騰に歯止めがかかりつつあるメジャーリーグ。今オフのFA市場で最大の目玉とされていたブライス・ハーパー外野手(ナショナルズからFA)、マニー・マチャド内野手(ドジャースからFA)は当初、メジャー史上最高となる総額4億ドル(約431億円)超の契約を手にするとも報じられていたが、マチャドについてはここにきて3億ドル(約323億4300万円)以下で決着する可能性も出てきている。

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 そんな中、米メディア「ブリーチャーレポート」は「各球団の『もらい過ぎ/もらわなさ過ぎ』選手」と題した特集を掲載。昨シーズンの成績と今シーズンの年俸を主な基準に査定し、「筆者の主観」もかなり考慮されているという30球団の「もらい過ぎ」「もらわなさ過ぎ」選手を選出している。カブスではダルビッシュ有投手、マーリンズでは元中日のチェン・ウェイン投手、カージナルスでは元巨人のマイルズ・マイコラス投手の名前が挙がった。

 昨オフにカブスと6年総額1億2600万ドル(約136億円)の大型契約を結んだダルビッシュは「もらい過ぎ」と“査定”された。移籍1年目の昨季は右肘の痛みに悩まされ、8試合登板で1勝3敗、防御率4.95と苦戦。5月20日の登板を最後にメジャーのマウンドには上がれなかった。8月になって精密検査で右肘のストレス反応と右上腕三頭筋の挫傷と診断され、ようやく原因が判明してシーズン中の復帰が絶望的になるという不運もあった。

 寸評では、ダルビッシュが昨オフにカブスに大型契約で加入したことに言及しつつ、「移籍初年度の彼の成績は、8先発登板で防御率4.95であり、上腕三頭筋と肘の怪我で残りのシーズンを全休した。これは痛い!」と指摘。一方で、「この32歳の投手は2019年に復活する可能性がある。彼がまさにそれを実行すると、カブスは正しく願っている」と期待も寄せている。

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