元巨人の李承ヨプ氏がKBO技術委員就任 辞任した宣銅烈代表監督の後任選定役に

韓国代表としても活躍した李承ヨプ氏【写真:Getty Images】
韓国代表としても活躍した李承ヨプ氏【写真:Getty Images】

2017年に現役引退後はKBOの広報大使として尽力

 かつてロッテや巨人、オリックスでプレーし、韓国球界史上最高のバッターの1人とされる李承ヨプ氏が、このほど韓国代表監督などを選定する技術委員会の委員となった。韓国メディア「朝鮮日報」が伝えている。

 李氏は韓国プロ野球(KBO)で歴代最高となるシーズン56本塁打、通算467本塁打、1498打点など数々の記録を打ち立て、日本でも通算159本塁打を放つなど8年間にわたりプレーした。2012年から古巣のサムスンに復帰。2017年シーズンを最後に現役を引退し、2018年にはKBOからプロ野球の広報大使に任命され、平昌五輪では韓国国旗の旗手の1人を務めていた。

 韓国では、代表チームの強化を目指し、野球日本代表「侍ジャパン」のように専任監督を置く方針を採った。だが、昨年11月に元中日の宣銅烈氏が代表監督を辞任。現在はまだ後継が決まっていない。記事によれば、代表監督などを選定する「KBO技術委員の編成が行われた」とし、「イ・スンヨプ、パク・ジェホン」が新たにメンバーに加わったという。

 2019年にはプレミア12、2020年には東京五輪と重要な大会が控えるだけに、次期監督の選定作業が急務。李承ヨプ氏がメンバーとなった技術委員会で、早急にその作業を進めていくことになりそうだ。

(Full-Count編集部)

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