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ダルビッシュ、右肘順調ならローテ入り確実 MLB公式「大きな役割を果たせる」

カブスのダルビッシュ有投手は移籍2年目の今シーズン、完全復活を目指しリハビリに励んでいる。すでにブルペン投球を開始した右腕に米メディアは「大きな役割を果たせる可能性がある」と、過去の数字を元に今季の活躍に期待を込めている。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

昨季、右肘手術を行ったダルビッシュは現在順調にリハビリを消化

 カブスのダルビッシュ有投手は移籍2年目の今シーズン、完全復活を目指しリハビリに励んでいる。すでにブルペン投球を開始した右腕に米メディアは「大きな役割を果たせる可能性がある」と、過去の数字を元に今季の活躍に期待を込めている。

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 MLB公式サイトは「ローテーションに自信」と見出しを付け、カブスが誇る投手陣に太鼓判を押した。コール・ハメルズ、ジョン・レスター、ホセ・キンタナら充実した先発ローテの名前を挙げ「シカゴの先発ローテーションに空きはない。唯一の疑問は、それぞれの投手が何番手になるかである」と伝えている。

 近年は投手の分業制が主流となっているが記事では「長いイニングを投げられる5人の投手がいる。ローテーションには厚みと経験があり、カブスがナ・リーグ中地区で優勝ができると自信が持てる理由の1つである」とレポート。

 その中には昨季、右肘のクリーニング手術を受け期待を裏切ったダルビッシュの名前も。開幕日を目標としスプリングトレーニングを万全の状態で挑む右腕を「これはカブスにとって素晴らしいニュースである。健康なダルビッシュは、カブスのSO-BB%(2018年11.1%、MLBで17位)を向上するのに大きな役割を果たせる可能性がある。この右腕は、キャリア通算のSO-BB%が20.5%である」と評価した。

 SO-BBとは投手の奪三振数と与四球数の差を示し、投手の安定感を見る指数とされている。ダルビッシュは不安のあった右肘が万全の状態であれば、十分に先発ローテを担うことができるはず。まずはスプリングトレーニングを順調に消化し、実戦で本来の姿を見せつけたいところだ。

(Full-Count編集部)

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