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ホークス笠谷、B組スタートも「気合いは十分」 1軍ローテ目指し初日から100球超え

ソフトバンクの笠谷俊介投手が1日、B組ブルペンの一角を“占拠”した。工藤公康監督の熱血指導を受けながら初日から100球超え。B組スタートながらも1軍先発入りへの強い意欲を示した。

キャンプ初日からブルペン入りしたソフトバンク・笠谷俊介【写真:藤浦一都】
キャンプ初日からブルペン入りしたソフトバンク・笠谷俊介【写真:藤浦一都】

キャンプでの投球数の目標は「1590球」

 ソフトバンクの笠谷俊介投手が1日、B組ブルペンの一角を“占拠”した。工藤公康監督の熱血指導を受けながら初日から100球超え。B組スタートながらも1軍先発入りへの強い意欲を示した。

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 期待の左腕は懸命に投げ続けた。最初は背後で見守っていた工藤監督も途中からは横につき、最後は手前に出てリリースポイントを示しながら笠谷への熱血指導を続けた。昨秋の契約更改時に「絶対に(1軍の)先発枠を勝ち取る」と誓った笠谷の並々ならぬ意気込みが伝わる初日ブルペンだった。笠谷は、このキャンプでの投球目標数を1590球に定めており「先発を目指すなら投げないと行けない数字」とした。

「監督からのアドバイスは、秋のキャンプで言われたリズム、バランス、タイミングについてです。とにかく自分で確信をつかむまで投げていくしかないんです」と、キャンプで懸命に投げ続ける覚悟だ。

 B組スタートとなったが「気合いは十分ですよ」と決して気にかけてはいない。「去年は逃したので今年は絶対に」というオープン戦での1軍合流を目指し、そこからアピールして開幕ローテをつかみ取りに行くつもりだ。5年目の開花に向けて、大分出身の左腕が手応えのあるスタートを切った。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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