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ダルビッシュ、完全復活へ求められるのは…米記者「200イニング投げること」

カブス移籍2年目のシーズンで復活を目指すダルビッシュ有投手。ここまでの調整は順調な様子で、周囲の期待は高まっているが、地元記者は「200イニング到達」を右腕に求めた。

カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

11日のブルペン入りには「とにかく投げている姿を見ることができてよかった」

 カブス移籍2年目のシーズンで復活を目指すダルビッシュ有投手。ここまでの調整は順調な様子で、周囲の期待は高まっているが、地元記者は「200イニング到達」を右腕に求めた。

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 ちょうど1年前の2月10日にカブスと大型契約を結んだダルビッシュ。しかし、昨季は故障の影響もあり、1勝3敗、防御率4.95と期待に応えたとは言い難い成績に終わってしまった。

 高年俸に見合った成績をあげられなかったダルビッシュに対して、完全復活の“目安”を設定したのは、シカゴのテレビ局「WGN」の番組に出演したNBCスポーツのショーン・シアーズ記者。昨年、肘にメスを入れた投手には期待しすぎかもしれない、と前置きしたうえで「よい内容で200イニング投げることだ」と要求した。

 とはいえ、昨季は投げる姿をあまり見ることができなかったため、「とにかく投げている姿を見ることができてよかった」と現状についてコメント。特に、10日(同11日)にブルペン入りして45球を投げたことに関しては「復活に向け大きなステップ」だと評価している。

 そして、司会者の「大型契約のプレッシャーをはねのけてチームに貢献するにはどうすればよいのか」という質問に対しては、「(大事なことは)クラブハウスでもっとなじむこと。昨季はチームになじめていないように感じた。もっとコミュニケーションをとるべきだ」とアドバイス。2016年以来のワールドシリーズ奪還を狙い、大型補強を行ったカブスは昨季、ワイルドカードゲームでロッキーズに敗戦。今季ここまで目立った補強がないが、ダルビッシュの復活こそが世界一への“ラストピース”になるに違いない。

(Full-Count編集部)

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