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ロッテ、バルガスに待望のOP戦一発 悩める大砲が奮起「70%くらいの気持ちで」

新助っ人に待望の一発が飛び出した。ロッテの新助っ人ケニス・バルガス内野手が19日、西武とのオープン戦(メットライフ)の4回、右翼スタンドへオープン戦初本塁打を放った。

ロッテのケニス・バルガス【写真:荒川祐史】
ロッテのケニス・バルガス【写真:荒川祐史】

西武の新助っ人ニールから右翼席へオープン戦1号となる2ランを放つ

■ロッテ 10-3 西武(オープン戦・19日・メットライフ)

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 新助っ人に待望の一発が飛び出した。ロッテの新助っ人ケニス・バルガス内野手が19日、西武とのオープン戦(メットライフ)の4回、右翼スタンドへオープン戦初本塁打を放った。

 3-0で迎えた4回無死一塁。16日の日本ハム戦でオープン戦初安打を放ち、長かったオープン戦無安打に終止符を打っていた新助っ人は、同じく新たに来日した西武新外国人ザック・ニール投手の初球、インコースのチェンジアップをとらえた。

 打球はロッテファンが陣取る右翼スタンドに飛び込む2点本塁打。「練習の成果が出たんだと思います」と謙虚に振り返ったバルガスは「力みすぎたらなかなかミートができなくなる。当てることに集中して70%くらいの気持ちで」と、来日初アーチを応援するファンの元へと放り込んだ。

 ここまで「いろんな攻め方をされているからね」と、井口監督も語っていたように、日本の投手や配球に対応しきれていなかったバルガスだが、練習からミート中心の打撃を意識することで、今回の一発へとつながった。

 今回は外国人投手からのアーチだったが、今後日本人投手からも一発が期待される新助っ人。来日して一ヶ月半ほど経過したが「まだ完全に慣れたわけではないので、もう少し日本の投手と対戦して、慣れていきたい」というバルガス。日本野球にアジャストすべく、残り少ないオープン戦で日本仕様の打撃を模索していく。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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