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ロッテ石川、初の開幕投手へ 昨季負け越しの楽天戦「あまり好きではない」

29日の楽天戦(ZOZOマリン)で自身初の開幕投手を務めるロッテ・石川歩投手が28日、前日会見を行い、相手先発・岸孝之投手との投手戦を演じることを誓った。

ロッテ・石川歩【写真:荒川祐史】
ロッテ・石川歩【写真:荒川祐史】

楽天岸との投手戦を誓う「僕がしっかり投げれば」

 29日の楽天戦(ZOZOマリン)で自身初の開幕投手を務めるロッテ・石川歩投手が28日、前日会見を行い、相手先発・岸孝之投手との投手戦を演じることを誓った。

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 全体練習を終えて、会見に臨んだ石川。プロ6年目で自身初となる開幕投手のマウンドを翌日に控える心境は「今はあまり実感がない。(緊張感も)明日になってみないとわからない」。いつもと変わらず、淡々と語った。

 今季ここまで4度の調整登板では「自分のできることを確率よく行っていきたい」と、自ら求める投球精度と向き合いながら準備を進めてきた石川。この日もやはり「自分のボールを確率よく投げていきたい」と話した。求めるところは変わらない。

 対戦相手は楽天。昨シーズン5試合で1勝3敗と負け越し、防御率3.63という成績だったが、石川本人も「結構いやらしい打者が多いと思っているので、あまり好きではないなと思っています」と明かす。好印象はないものの、「弱点もあると思っているので、しっかりそこをついていきたい」と、もちろん勝負を譲る気はない。

 相手先発は昨年、リーグ最優秀防御率(2.72)に輝いた岸孝之。投手戦を予想する声が多いが「僕がしっかり投げればそういう展開になると思います」と、石川自身も自覚している。

 井口監督から「去年までは涌井に任せていたが、石川にもしっかりチームを引っ張っていってほしい」と託された開幕のマウンド。「毎年、シーズン初登板は緊張するので(プレッシャーは)あまり、変わらないと思います。自分のやることをしっかりやりたいということだけです」。あくまで自然体で自身初の大役へ臨む。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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