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平成最後の開幕戦がスタート 12球団の通算成績一覧、巨人はあと78勝で6000勝

3月29日、プロ野球は1936年草創以来、83年目のシーズンがスタートする。12球団は、さまざまな歴史をつないで現在に至っている。各球団の総成績を、創立の順番に紹介していこう。

昨季リーグを制した西武・辻監督と広島・緒方監督(左から)【写真:荒川祐史】
昨季リーグを制した西武・辻監督と広島・緒方監督(左から)【写真:荒川祐史】

プロ野球草創の1936年から存続しているチームは4球団

 3月29日、プロ野球は1936年草創以来、83年目のシーズンがスタートする。12球団は、さまざまな歴史をつないで現在に至っている。各球団の総成績を、創立の順番に紹介していこう。

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 平均は平均順位。シーズンは、戦前の2シーズン制は、それぞれ1シーズンとカウント。得失点と本塁打、盗塁も示す。

◇プロ野球草創の1936年から存続している球団4球団

○読売ジャイアンツ 85シーズン 平均1.90位
10472試 5922勝 4227敗 323分 勝率.584
得45327 失36435 本10160 盗7566

○阪神タイガース 85シーズン 平均3.29位
10498試 5250勝 4936敗 312分 勝率.515
得40607 失38886 本7936 盗6435

○中日ドラゴンズ 85シーズン 平均3.49位
10484試 5214勝 4922敗 348分 勝率.514
得40379 失40186 本8675 盗6754

○オリックス・バファローズ 85シーズン 平均3.42位
10491試 5192勝 4944敗 355分 勝率.512
得42987 失41816 本8352 盗9329

 いわゆる「老舗」と言われる4球団。職業野球生みの親、正力松太郎がオーナーだった巨人、阪神、中日、そして阪急の後進のオリックスだ。オリックスは2005年に近鉄と合併しているが、存続球団はオリックスになっている。

 草創期から強かった巨人が圧倒的な勝率を誇る。王貞治など強打者もいたので本塁打も1位。巨人の通算試合数が老舗4球団で一番少ないのは、プロ野球最初の大会の時に、アメリカに遠征して参加していなかったからだ。あと78勝で史上初の6000勝になる。Aクラス入りなら今期中に達成できることになる。阪神はあと84本で通算8000本塁打。盗塁はオリックスが1位。世界の盗塁王福本豊が1割以上の1065盗塁を記録している。老舗4球団はすべて勝ち越している。

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