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開幕戦アーチで決めた1500安打 鷹・松田が次戦以降に定めた次の目標は

ソフトバンクの松田宣浩内野手が29日、本拠地で行われた西武との開幕戦の2回裏に、プロ通算1500本安打を記念のホームランで達成した。

ソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】

「気合いMAX」の第1打席に先制弾で節目到達

■ソフトバンク 5-4 西武(29日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの松田宣浩内野手が29日、本拠地で行われた西武との開幕戦の2回裏に、プロ通算1500本安打を記念のホームランで達成した。

 残り1本に迫っていた通過点に、いきなり到達した。2回裏1死走者なしの場面。「気合いMAXで入った」という第1打席に、松田宣はセンター右へ先制本塁打を運び、プロ通算1500本安打を達成した。「打った瞬間入ると思った」と語る松田宣は、ガッツポーズでダイヤモンドを一周。今季初の熱男コールでスタンドを沸かせると、記念のプレートを掲げてファンの喝采を浴びた。

 この日は延長11回の末、劇的なサヨナラ勝利。試合後にロッカーに引き上げる際には「よっしゃー! 勝ったぞ~!」と、誰よりも大きな声でチームの勝利を喜んだ。節目の一発以上に「僕としては2本目(のヒット)が打てたことが大きい」と、延長10回裏に放ったレフトへのクリーンヒットに納得の表情を浮かべていた。
 
 1500試合出場(残り6)、通算250本塁打(残り5)、通算300二塁打(残り23)と節目の記録が続々と控えているが、次なる目標を聞かれたると「1502本目(のヒット)」と即答した。開幕2戦目となる30日も、熱男の一振りを期待したい。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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