前田健太の今季初勝利を地元紙称賛「ド軍が必要としていたパフォーマンス」

今季初勝利を挙げたドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
今季初勝利を挙げたドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

前夜、延長13回を戦いブルペン陣を酷使 1イニングでも長いイニングを期待されていた

■ドジャース 18-5 Dバックス(日本時間31日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手が30日(日本時間31日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦で今季初先発初勝利を挙げた。6回2/3で106球を投げ、6奪三振2四球、5安打3失点。6回1死一塁で打席が回り交代というケースも考えられたが、ロバーツ監督はそのまま打席へ。結果的にバスターから二塁打を放ってチームの大勝に貢献したが、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「マエダが長いイニングを投げることは、ドジャースにとって普段よりも重要だった」と回の最後まで投げきれなかったが7回途中まで続投したことを高く評価した。

 ドジャースは前夜、延長13回で敗れた。その間に投手を8人つぎ込んでいた。そのため、この日の先発・前田には1イニングでも1アウトでも多く投げてもらいたいチーム事情があった。記事では「マエダはシーズン3試合目でブルペンの酷使を避けるためにドジャースが必要としていたパフォーマンスを見せた」と力投を称えている。

 また、記事ではロバーツ監督が前日の13イニングの試合の決着がつく前に前田を自宅へ帰らせたことについても言及。指揮官は「ケンタが流れを作った。今日は長いイニングを必要としていた。7回終わりまで投げさせようとしたが、彼は今夜ずっと本当に安定していた。彼は我々が正に必要としていたことをしてくれた」と評価している。前田の今季初勝利はチームにとっても大きな勝ち星となったようだ。

(Full-Count編集部)

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