広島ドラ1位小園、人生初の5タコに反省 「今はグチャグチャになっている」

ウエスタン・リーグのオリックス戦で「1番・遊撃」で先発出場した広島・小園海斗【写真:橋本健吾】
ウエスタン・リーグのオリックス戦で「1番・遊撃」で先発出場した広島・小園海斗【写真:橋本健吾】

直球の対応に課題「ミスショットが多かった」

 広島の小園海斗内野手が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦で「1番・遊撃」で先発出場。5打数無安打に終わり2試合連続ノーヒットとなった。

 初回の第1打席は左飛、3回1死二塁で迎えた第2打席は二ゴロ、4回2死一、二塁の第3打席は三邪飛、6回1死一、二塁の第4打席は空振り三振、9回の第5打席は二ゴロに倒れ2試合連続ノーヒットに終わった。

 第4打席まで対戦したオリックスの先発・山崎颯に対しては140キロ後半の直球を捉えることができず「真っすぐがファールになっているしミスショットが多かった。5タコ(5打数無安打)は初めてだと思います」と課題を口にした。

 開幕1軍入りを果たしたが出場機会がなく3月31日に出場登録を抹消。2日からファームの試合で「1番・遊撃」としてここまで4試合連続でフル出場中だが「疲れはそこまで感じてないです」と、肉体的は問題ない様子。だが、自身が理想とする打撃については「今はグチャグチャになっている。自分の中でやりたいことを考えながらやっているので修正したい」と口にした。

「結果もそうだけど、内容もしっかりしたものを求めていきたい」

 走攻守で更なるレベルアップを誓う背番号「51」。目の前の課題を克服し再び1軍の舞台を目指していく。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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