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日ハム上沢、7回1失点で2勝目も高い理想「流れを支配できるピッチャーに」

日本ハムの上沢直之投手が12日、本拠地ロッテ戦で今季2勝目をマークした。

日本ハム・上沢直之【写真:石川加奈子】
日本ハム・上沢直之【写真:石川加奈子】

本人は「いろんな人に迷惑をかけた」も…栗山監督は「よく頑張った」

■ 日本ハム 4-1 ロッテ (12日・札幌ドーム)

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 日本ハムの上沢直之投手が12日、本拠地ロッテ戦で今季2勝目をマークした。

 雄叫びを上げた。3点勝ち越してもらった直後に迎えた7回1死満塁のピンチ。2番の加藤を遊邪飛に打ち取ると、3番の中村奨を外角スライダーで3球三振に仕留めて切り抜けた。

 7回6安打1失点でリリーフにつなぎ、うれしい2勝目。それでもお立ち台では「本当に今日はいろんな人に迷惑を掛けました」と苦笑しながら真っ先に謝った。

 先制点をもらった直後の5回2死から荻野に同点打を許し、7回は2四球でピンチを広げたことを猛省。「自分でピンチを作り、難しい試合にしてしまいました。先制した後に取られてしまいましたし、流れを支配できるピッチャーにならないといけないです」と目指す理想は高い。

 栗山英樹監督は「あそこ(7回)は投げきってほしかった。よく頑張った」と称えた。上沢は「ああいう状況で任せてくれてうれしかったですし、応えないいといけないと思いました。でも、まだまだ。エースの人なら(最後まで)投げきっていると思う」と満足していない。「次はもう少し安心して見られるように頑張ります」と次回の快投を約束した。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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