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ハム渡辺が今季初マルチ、二塁の定位置確保へ大きな仕事「積極的に振れている」

日本ハムの渡辺諒内野手が24日、本拠地・楽天戦で勝ち越し打を含む今季初のマルチ安打を放った。

日本ハム・渡辺諒【写真:荒川祐史】
日本ハム・渡辺諒【写真:荒川祐史】

勝ち越し打を含む2安打に「チャンスで1本出るか出ないかで流れが変わる」

■日本ハム 15-5 楽天(24日・札幌ドーム)

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 日本ハムの渡辺諒内野手が24日、本拠地・楽天戦で勝ち越し打を含む今季初のマルチ安打を放った。

 杉谷拳士内野手らと二塁の定位置争いを続ける23歳が大きな仕事をした。2点ビハインドで迎えた初回に大田泰示外野手と中田翔内野手の適時打で同点に追いつき、なおも2死一、二塁の好機。楽天・福井の低めのフォークにバットの先で食らいついた打球は、左翼の前にポトリと落ちた。

 チャージした左翼の島内がワンバウンドした打球を弾く間に2者が生還。値千金の勝ち越し2点適時二塁打に「いい所に飛んでくれたとしか言いようがないです」と渡辺は思わず笑みをこぼした。

 今季ここまで適時打は1本だけだった。「得点圏打率がなかなか上がらない」と気にしていただけに「チャンスで1本出るか出ないかで流れが変わる」という言葉にはチームに貢献した充実感がにじむ。

 今季最多の19安打15得点と大爆発した打線に乗り遅れることなく、8回にも2死から中前打でつなぎ、4打数2安打2打点。「積極的に振れている。上位打線の状態が良く、下位がチャンスをつくれば点が入るので、そこを意識してやっていけたらいい」と力を込めた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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