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どっちが悪い? 前の走者が“オロオロ”も、トラウトは…MLB公式「奇妙な野球」

エンゼルスのメジャー最強プレーヤー、マイク・トラウト外野手が4月30日(日本時間1日)の本拠地ブルージェイズ戦で、まさかの形でアウトになる場面があった。オロオロとする三塁走者がいるにもかかわらず、二塁を回ってしまい……。MLB公式ツイッターが動画を公開すると、ファンからはトラウトの判断、三塁走者のジャスティン・ボーア内野手を“糾弾”する声が上がっている。

懸命に戻ったが二塁でアウトとなったエンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】
懸命に戻ったが二塁でアウトとなったエンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】

痛恨のミスでチャンスが潰れる、ファンは「ボーアがダメ」「ハーパー>トラウト」

■エンゼルス 4-3 ブルージェイズ(日本時間1日・アナハイム)

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 エンゼルスのメジャー最強プレーヤー、マイク・トラウト外野手が4月30日(日本時間1日)の本拠地ブルージェイズ戦で、まさかの形でアウトになる場面があった。オロオロとする三塁走者がいるにもかかわらず、二塁を回ってしまい……。MLB公式ツイッターが動画を公開すると、ファンからはトラウトの判断、三塁走者のジャスティン・ボーア内野手を“糾弾”する声が上がっている。

 両チーム無得点で迎えた3回だった。2死一、二塁の場面でグッドウィンの打球は二塁へのゴロに。しかし、絶妙な位置に転がり、内野安打となった。スライディングで追いついた二塁手のドルーリーは、ベースカバーに入ったピッチャーのバックホルツに送球するも、逸れてしまい捕球できず。グラブから弾かれたボールはファウルゾーンに転々と転がった。

 本塁方向に転がっていたため、三塁目前まで到達していたボーアはスタートを切れず。その場でステップを踏みながら右往左往する形に……。ところが、一塁走者だったトラウトはあっという間に三塁手前に到達。ボーアが走っていないことに気づいたトラウトは懸命に戻ったが、バックホルツが二塁に送球してアウトとなった。

 メジャー最強プレーヤーはその場に座ったまま呆然。チャンスが潰れる形となり、この場面の動画をMLB公式ツイッターは「奇妙な野球」と公開。さらに、ブルージェイズ公式ツイッターも「想定内だ」とつぶやくと、ファンからはトラウトの状況判断を問う声、三塁上でオロオロとしてしまったボーアを“糾弾”する声が上がった。

「奇妙な野球じゃない、ボーアがダメなだけだ」
「楽しもう」
「いいや。悪い野球だ」
「トラウトはボーアがほぼ走れないことを知っておくべき」
「ハーパーはこんなミスしないだろう。ハーパー>トラウト」
「三塁コーチは彼にどんな指示を出したんだ」
「オオタニが戻ってきたらボーアは戦力外だ」
「積極的な走塁」

 エンゼルスは結局、この試合に4-3で勝利。“ミス”が響かなくてよかったが……。

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