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4試合すべてHQSのホークス大竹 増やし続ける引き出しで今季初勝利なるか

ソフトバンクの大竹耕太郎投手が2日、本拠地での楽天戦で今季初勝利を目指して5度目の先発マウンドに上がる。

ソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】

引き出し増やすため「色んな人の練習チラ見」も…「千賀さんだけはガン見」

■ソフトバンク – 楽天(2日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの大竹耕太郎投手が2日、本拠地での楽天戦で今季初勝利を目指して5度目の先発マウンドに上がる。

 ここまでの4試合はすべて7回以上を自責点2点以内に抑えるハイクオリティスタート(HQS)。それでも打線の援護に恵まれず0勝1敗と未だ勝ち星がない。だが、大竹自身は「先発として長いイニングをしっかり投げることがキャンプからの目標だったので、今のところはそれができています。あとは球数を減らしていくことができれば」と、勝ち星のことを気にする素振りは見せない。

「自分がやりたい投球はできているので、これを続けていくことが大切だし、難しいことでもあると思っています。シーズンを通して投げるとどこかで波があると思うので、悪い時でも悪い時なりにという投球ができるように、いろんな引き出しというか考え方を使って焦らずに改善できるようにしていきたいです」

 その引き出しを増やすための努力も怠ることはなく「視野を広くもって新しい考え方を見つけるために柔軟な頭を持つことが大事」と自らに言い聞かせている。「そのためにいろんな人の練習をチラ見しています」と語った後、「千賀さんだけはガン見してますけどね」と取材陣を笑わせる。

 2日は大竹にとって今季初のデーゲーム登板となるが「昨年は2軍でもずっとデーゲームでしたから問題ないです。ナイターからのデーゲームなので、早く寝て起きるだけです」とあっさり。1日の試合で無得点に終わった打線に不安はあるものの、月も元号も変わったことを機に今度こそ大竹に大きな援護点をプレゼントしてほしいところだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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