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米大学野球部の“喜劇”ヒーローインタビューが話題「最高級の悪ふざけ」

勝利に貢献した選手、監督に対して試合終了後にグラウンドで行われるヒーローインタビュー。ファンがヒーローの生の声を聞ける貴重な機会だが、ミズーリ大学野球部のヒーローインタビューはコメディ舞台に早変わり。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が取り上げ、一部ファンの間で話題となっている。

インタビューの背後でボクシングの喜劇を繰り広げるミズーリ大の選手(画像はスクリーンショット)
インタビューの背後でボクシングの喜劇を繰り広げるミズーリ大の選手(画像はスクリーンショット)

ヒーローインタビューが全く入ってこない? 主役の後ろで剣道&ボクシング

 勝利に貢献した選手、監督に対して試合終了後にグラウンドで行われるヒーローインタビュー。ファンがヒーローの生の声を聞ける貴重な機会だが、ミズーリ大学野球部のヒーローインタビューはコメディ舞台に早変わり。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が取り上げ、一部ファンの間で話題となっている。

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 同サイトが取り上げたのはミズーリ大のジェイコブ・キャントルベリー投手のテレビインタビュー中の出来事。その日の主役が真剣な表情でインタビューを受けているが、注目はその投手の背後。まるで剣道を始めようかという動きを見せている。もう1つピックアップされたのはTJ・シッケマ投手のTVインタビュー。その背後では数選手がボクシングの試合をしている。ボクシンググローブをつけた2人の選手だけでなく、ラウンドガールを真似した野球部員、審判員、セコンドとかなり手の込んだ喜劇。同サイトは「野球の試合後インタビューは長い間おふざけの場となっていた。しかし、ミズーリ・タイガースはそれを変えた。彼らはただふざけるだけで満足しなかった。彼らはアメリカ史上最高レベルのコメディアートを生み出した。タイミング! 振付! 細部へのこだわり! あのボクシングマッチのマウスガードをどこで見つけてきたのか分からないが、そうしてくれて良かった。これが流行ることを望む」と伝えた。

 日本球界ではヤクルトのマスコット「つば九郎」がヒーローインタビューを受ける選手の邪魔? するような動きを見せたことはあるが、ここまで手の込んだものはない。米テレビ局「ESPN」も公式ツイッターでミズーリ大のヒーローインタビューを取り上げ、ファンからは「最高の試合後インタビュー」、「純粋に楽しい」、「最高級の悪ふざけ」、「彼らは素晴らしい」、「面白い!」、「すごい」、「間違いなく楽しんでいるね」、「よくやった!!」と好評だった。

 いずれ日本の球界でも見られることはあるのだろうか。その瞬間を心待ちしたいところだ。

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