野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

盗塁成功率100% 鷹・周東を支える本多コーチの存在「よく話をしています」

ソフトバンクの周東佑京内野手が、5日のオリックス戦で大活躍した。3回に先制のきっかけを作る初の三塁打。さらに、7回には二盗、三盗を立て続けに決めてダメ押しのホームも踏んだ。

ソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】

スピードスターは19試合で8盗塁、三塁打&2盗塁で勝利貢献「走れるところをアピールしないと」

■ソフトバンク 7-2 オリックス(5日・ヤフオクドーム)

【PR】今季は国内外合わせて1450試合以上を配信! ソフトバンク戦を観るなら「DAZN」、”初月無料キャンペーン”実施中

 ソフトバンクの周東佑京内野手が、5日のオリックス戦で大活躍した。3回に先制のきっかけを作る初の三塁打。さらに、7回には二盗、三盗を立て続けに決めてダメ押しのホームも踏んだ。

 鷹の新たなスピードスターが輝いている。この日も「2番・右翼」でスタメン出場すると、3回の第2打席でレフトへの三塁打。「(打球の)クッションを見ていけると思いました」と、躊躇することなく三塁ベースに滑り込んだ。続く今宮がタイムリー。先制のホームを踏んだ。

 7回裏にも1死からヒットで出塁すると、2死後のデスパイネの打席で二盗、三盗。その後、松田のタイムリーでこの日2度目となるホーム生還を果たした。「走れるところをアピールしないと、ケガされてる選手が戻ってこられたら外される」と、常に危機感を抱いて必死にプレーしている。

 19試合で8盗塁。盗塁成功率は100%だ。そんな周東を支えてくれているのが、“先代”の鷹のスピードスター、本多雄一1軍内野守備走塁コーチだ。「本多コーチとは、カウントのこととか、投手の特徴とかをよく話をしています」というが、今季支配下になったばかりの周東にとっては初めての投手ばかり。「初めての投手の時は映像で研究しています」と、熱心さも本多コーチ譲りだ。

 5月5日にお立ち台に上がるヒーローの宿命でもある、工藤監督への歌のプレゼントも懸命にこなした。「緊張しました」と素直に照れる周東に、工藤監督は「今のウチには欠かせない選手」という最大の賛辞を送っていた。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」