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ナ軍野手の何とも“不運”な復帰戦 死球でIL入り→復帰初打席で死球→7回退場

ナショナルズのアンソニー・レンドン内野手が、何とも“ツイてない”復帰初戦を送った。7日(日本時間8日)に敵地で行われたブルワーズ戦。メジャー通算108本塁打を誇るレンドンは、この日、故障者リスト(IL)から復帰したが、いきなり退場処分を食らった。

ナショナルズのアンソニー・レンドン【写真:Getty Images】
ナショナルズのアンソニー・レンドン【写真:Getty Images】

ナショナルズのメジャー108発打者のレンドン

■ブルワーズ 6-0 ナショナルズ(日本時間8日・ミルウォーキー)

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 ナショナルズのアンソニー・レンドン内野手が、何とも“ツイてない”復帰初戦を送った。7日(日本時間8日)に敵地で行われたブルワーズ戦。メジャー通算108本塁打を誇るレンドンは、この日、故障者リスト(IL)から復帰したが、いきなり退場処分を食らった。

 4月20日のマーリンズ戦で肘に死球を受けた影響で、同26日のパドレス戦後にIL入りして戦列を離れていたレンドンは、この日、実戦に復帰。“不運”な復帰戦は、いきなりまさかの形で幕を開けた。初回、復帰最初の打席に立ったが、3球目はまさかの死球。死球で戦列を離れていたレンドンにとっては、まさかの復帰初打席となった。

“不幸”はこれだけでは終わらない。7回の打席。2ストライクからの3球目、外角低めへの真っ直ぐを自信を持って見逃したレンドンだったが、球審の判定はストライク。見逃し三振をコールされると、怒りの形相で抗議し、退場処分を食らってしまった。

 復帰戦で死球と退場処分を食らうこととなったレンドンに米メディアも反応。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のデビッド・オルドリッジ記者は自身のツイッターで「(球審の)CB・バックナーのあのコールは酷い。しかし、それと同等にアンソニー・レンドンのリアクションも酷い。彼は復帰初戦で退場処分を受けた」とレポート。

 ワシントンの地元テレビ局「MASN」のレポーターであるダン・コルコ氏もツイッターで「アンソニー・レンドンに野球のボールをぶつけることを止めてくれたら、確実に彼とナショナルズは感謝することだろう」と伝えると、ファンからもコメントが次々寄せられた。

「パターンが見えたぞ。報復かな?」

「私には故意的に見えたぞ。相手のスター打者に死球を投げ始めるべきなのかもしれないな」

「やり返すことを始めないとね」

「報復の時間だ!」

「ナショナルズの選手たちは今シーズン何回死球を受けてきたっていうんだ? リーグで何位なの?」

「ナショナルズの投手が彼を守るのはいつになるんだ?」

「『私たちの選手にぶつけるのはやめて!』と試合で叫んじゃったわ」

「信じられない」

「先月何選手がぶつけられたんだ? いっぱいいたよ!」

 ナショナルズは現在、メジャー30球団で4番目の多さとなる18死球を受けている。この死球が遺恨の火種とならないことを祈るしかない。

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