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オリ1試合2人のプロ初アーチ含む4発で快勝 西浦「全力で走ってしまいました」

オリックスは9日の楽天戦(ほっと神戸)で1試合4本塁打と一発攻勢で8-6で勝利し連勝を飾った。T-岡田が今季1号、ドラフト7位ルーキー・中川、高卒2年目の西浦がプロ初ホームランをマークするなど初物づくしの1日となった。

オリックス・西浦颯大【写真:荒川祐史】
オリックス・西浦颯大【写真:荒川祐史】

T-岡田は40打席目にして今季1号「迷惑かけてきたのでこれから返したい」

■オリックス 8-6 楽天(10日・ほっと神戸)

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 オリックスは9日の楽天戦(ほっと神戸)で1試合4本塁打と一発攻勢で8-6で勝利し連勝を飾った。T-岡田が今季1号、ドラフト7位ルーキー・中川、高卒2年目の西浦がプロ初ホームランをマークするなど初物づくしの1日となった。

 まずは2-2の同点で迎えた3回に吉田正が「直球を狙ってコースは関係なく打てました」と、9試合ぶりの一発となる7号2ランで勝ち越しに成功。4回には眠れる大砲・T-岡田がバックスクリーン右へ40打席目にして今季1号ソロ。待望の一発に「しっかり捉え過ぎていた。思ったより飛んでなかったですね」と笑顔を見せた。

 その後は2人のプロ初ホームランが飛び出しベンチはお祭り騒ぎ。5回にドラ7中川が左翼席へ1号ソロ、1点リードの6回には西浦が右中間へ1号2ランを放ちリードを広げた。

 今季は開幕スタメンに抜擢された西浦だが徐々に調子を落としスタメン落ちも経験。「めちゃくちゃしんどかった」と苦しい時期を乗り越えプロ初アーチ。「全力で走ってしまいました」と無我夢中の一発だったことを明かした。

 貧打に泣いたチームが生まれ変わったかのような一発攻勢。開幕から不振だったT-岡田は「ここまで迷惑かけてきたので、これから返していきたい」と、今後に向け気持ちを引き締めていた。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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