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前田健太、圧巻の4勝目にLAメディア称賛の嵐「素晴らしい」「優れた技量」

ドジャースの前田健太投手が10日(日本時間11日)、本拠地ナショナルズ戦に先発し、今季4勝目を挙げた。序盤からナショナルズ打線を翻弄し、6回1安打無失点。二塁を踏ませない快投だった。地元メディアもその投球を称賛している。

6回無失点の好投で4勝目を挙げたドジャース・前田健太【写真:AP】
6回無失点の好投で4勝目を挙げたドジャース・前田健太【写真:AP】

6回1安打無失点の快投をロバーツ監督も絶賛「彼はあらゆる面で強い」

■ドジャース 5-0 ナショナルズ(日本時間11日・ロサンゼルス)

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 ドジャースの前田健太投手が10日(日本時間11日)、本拠地ナショナルズ戦に先発し、今季4勝目を挙げた。序盤からナショナルズ打線を翻弄し、6回1安打無失点。二塁を踏ませない快投だった。地元メディアもその投球を称賛している。

 初回に先頭イートンに四球を与えた前田だったが、その後はつけ入るスキを与えない快投。許した安打は3回先頭のディフォに浴びた中前安打のみ。わずか1安打に封じ、6回86球で右腕はマウンドを降りた。

 打線は初回にピーダーソンが先頭打者本塁打を放つと、4回にテイラーが適時三塁打、5回にはピーダーソンがこの日2本目となる12号ソロと追加点を奪取。7回にはフリースが2ランを放ち、試合を決めた。2番手ウリアスが残る3イニングを無失点に抑え、5-0で勝利。前田は4試合ぶりの白星となる今季4勝目を挙げた。

 ロバーツ監督は試合後、「今夜の試合はとても良かった。今日、ケンタの速球は強い信念の感じられるものだった。速球に頼っていた。今夜は速球とチェンジアップを混ぜ、スライダーも良かった」と絶賛。さらに「彼はあらゆる面で強い。身体的に、もっと重要なのは、彼に与えられている様々な役割で精神的に強いことだ」と続けた。

 地元メディアもこの試合を続々と速報。主役は2本塁打を放ったピーダーソンと4勝目を挙げた前田だった。

 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「ジョク・ピーダーソンの2本塁打とケンタ・マエダがナショナルズ戦の勝利を導く」とのタイトルでこの試合をレポート。球団公式サイトは「ピーダーソンがホームランで、6回1安打と今年最高の先発登板となったケンタ・マエダを擁護した」と伝えた。

 ドジャースの公式ブログ「ドジャー・インサイダー」は「ピーダーソンとマエダが完封勝利のパターンに」とのタイトルで「ケンタ・マエダは優れた技量を発揮し、ドジャースがナショナルズを5-0で破った。マエダについては、初回の先頭打者アダム・イートンを歩かせたが、その後は素晴らしかった。彼は3回、ウィルマー・ディフォに単打を許したが、6回2四球6奪三振だった」と絶賛。さらに「マエダとデーブ・ロバーツ監督は先週のサンディエゴでの最後2イニングから投球が継続して力強いものだったと語った。(MLB公式サイトの解析システム)スタットキャストによると、86球のうち33球がスライダーだった。彼は34球のフォーシーム(直球)を投げた」と報じている。

「ドジャー・インサイダー」は、公式ツイッターでは「ケンタ・マエダは今シーズン奇数回の先発登板の防御率は7.36だが、偶数回の先発登板の防御率は0.79だ」と興味深いデータも紹介。今後は波をなくすことも課題の1つとなりそうだ。

 この日は86球でストライクは57球。防御率は4.03となった前田。今季は四球が失点につながることが多かったが、きっかけを掴む一戦となりそうだ。

(Full-Count編集部)

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