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鷹・今宮、初回の同点弾は「あっち向いてホイ」 貴重な一発も「今日は全然」

ソフトバンクの今宮健太内野手が11日、本拠地ロッテ戦で1点を先制された直後の1回裏に同点7号ソロをライトのホームランテラスに打ち込んだ。

ソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】

4月20日以来の一発には「いつか出るだろうと思っていた」

■ソフトバンク 4-2 ロッテ(11日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの今宮健太内野手が11日、本拠地ロッテ戦で1点を先制された直後の1回裏に同点7号ソロをライトのホームランテラスに打ち込んだ。

 10日の試合に続いて1回表に1点を失ったソフトバンク。その裏の攻撃もわずか3球で2死を奪われ、嫌なムードが漂い始めていた。そのムードを見事に払拭したのが3番・今宮の同点弾だ。ロッテの先発・ボルシンガーのストレートを右方向へと弾き返した。

 しかし試合後の今宮はボルシンガーに対して「タイミングが合わせられなかった」と、この日の打撃をしきりに悔やんだ。「ホームランは、たまたま真ん中に来た球を『あっち向いてホイ』じゃないですけど、しっかりスイングできただけで、全体的に合ってなかったし、今日は全然でした」という。

 4月20日の西武戦(メットライフ)以来、17試合ぶりの一発となったことについては「いつか出るだろうと思っていました。もちろんホームランを打ちたい気持ちもありましたが、しっかりスイングした中でボールが上がれば(入るだろう)と思っていました」と語る。「自分のスイングで結果が出ているので当てにいくことがないように」と、これからも自分のスイングにこだわっていく。

 最後は「今日は連敗を止めることができたのが一番ですし、明日勝ち越しを決められたら」と、チームリーダーとしての顔を覗かせていた。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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