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日ハム栗山監督、敗戦で再び貯金「1」も前向く 「パの混戦はイメージ通り」

日本ハムは12日、本拠地で西武に3-6で敗れ、連勝は「2」でストップ。貯金は再び「1」に逆戻りした。

日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】
日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】

金子を中3日で投入しスタンドどよめくも…四球と1安打で1失点

■西武 6-3 日本ハム(12日・札幌ドーム)

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 日本ハムは12日、本拠地で西武に3-6で敗れ、連勝は「2」でストップ。貯金は再び「1」に逆戻りした。

 3度目の先発となったジョニー・バーベイト投手が初回2死一、三塁から暴投で先制点を献上し、3回には山川に左越え2ランなどで3失点した。

 流れを変えたい日本ハムは0-4で迎えた5回、8日のオリックス戦で5回を投げたばかりの金子弌大投手を中3日で投入。ここ4試合連続で先発していた金子の名前がアナウンスされると、3万5648人のスタンドがどよめいたが、この回金子は四球と1安打で1点を失った。

 一方、2試合連続2桁安打をマークしていた打線は、近藤健介外野手を今季初めて三塁で起用する攻撃的ラインナップを組んだ。西武の先発・十亀の攻略に苦労しながらも5回に田中賢介内野手と渡辺諒内野手の連続長短打で1点を返し、7回には谷口雄也外野手の3季ぶりとなる本塁打(2ラン)で猛追したものの、届かなかった。

 栗山英樹監督は谷口の復活アーチについて「状態がいいと思って上げたが、しっかり結果が残った。いいホームランだった」と称えた。連勝が伸びない現状には「パ・リーグの混戦が続くのはイメージ通り。落ちないように食らいついていく。明後日から必死でやります」と前を向いた。

 また、指揮官はこの日の試合後、左太もも裏肉離れで戦列を離れていた王柏融外野手を14日の敵地楽天戦から1軍昇格させ、右手有鈎骨を骨折してリハビリ中の清宮幸太郎内野手を14日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ヶ谷)で実戦復帰させる方針を明かした。

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