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巨人15年ドラ1桜井が4年目でうれしいプロ初勝利 DeNAは大貫が4回途中6失点KO

巨人は23日、本拠でDeNAと戦い、7-4で勝利した。0-0の4回に亀井の先制三塁打など7安打をルーキーの大貫に浴びせかけ6点を奪い、先制。主導権を握った。その直後、先発の巨人今村がソトに3ランを許し、降板。一時は2点差まで追い上げられたが、8回には田中俊太のダメ押し本塁打で加点。救援陣も桜井、アダメス、沢村、中川とつなぎ、何とか逃げ切った。

巨人・原監督【写真:Getty Images】
巨人・原監督【写真:Getty Images】

今村が勝利投手目前で原監督が降板指示 リードした状態で救援して勝利

■巨人 7-4 DeNA(23日・東京ドーム)

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 巨人は23日、本拠でDeNAと戦い、7-4で勝利した。0-0の4回に亀井の先制三塁打など7安打をルーキーの大貫に浴びせかけ6点を奪い、先制。主導権を握った。その直後、先発の巨人今村がソトに3ランを許し、降板。一時は2点差まで追い上げられたが、8回には田中俊太のダメ押し本塁打で加点。救援陣も桜井、アダメス、沢村、中川とつなぎ、何とか逃げ切った。2番手の桜井が1回2/3、3安打1失点でうれしいプロ初勝利をマークした。

 桜井は2015年に立命館大学からドラフト1位で巨人に入団。1年目は開幕ローテに名を連ね、16年3月30日の横浜DeNA戦(横浜)でプロ初先発し、5回途中4失点で降板。それまではケガとは無縁もプロの洗礼を浴びた。2017年は中継ぎで19登板。昨年は1軍登板はなかった。

 首脳陣が変わった昨秋のキャンプからチャンスを与えられ、日米野球のエキシビジョンマッチでも強気の投球を披露。オフには昨年引退した西村健太朗氏の付けていた背番号「35」を受け継ぎ、奮起。エース・菅野とハワイ自主トレに同行し、ストレートの威力を磨いた。今年は1軍キャンプスタートでオープン戦も好調を維持。内角攻めを信条に、開幕1軍をつかんだ。

 5月2日に一度はファーム調整となったが、17日に再び昇格。この日は先発・今村が勝利投手目前で被弾したため、リードしている状態の5回に初勝利のチャンスが転がりこんできた。快投で奪った1勝ではないが、掴んだ白星が転機になることを期待したい。

 この日、広島はゲームがなかったため、首位とのゲーム差は1と縮まった。

(Full-Count編集部)

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