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故意? 故意じゃない? 女房役にスパイクの歯を向けた打者に“報復死球”か

インディアンスのトレバー・バウアー投手が26日(日本時間27日)、本拠地でのレイズ戦に登板。6回5安打4失点で4敗目を喫したが、米メディアでは“報復死球論争”が起こっている。

レイズ戦に登板したインディアンスのトレバー・バウアー【写真:Getty Images】
レイズ戦に登板したインディアンスのトレバー・バウアー【写真:Getty Images】

スパイクの歯を立てスライディングしたメドウスは次打席の初球に死球を受ける

■レイズ 6-3 インディアンス(日本時間27日・クリーブランド)

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 インディアンスのトレバー・バウアー投手が26日(日本時間27日)、本拠地でのレイズ戦に登板。6回5安打4失点で4敗目を喫したが、米メディアでは“報復死球論争”が起こっている。

 問題となっている場面はインディアンス4点ビハインドの5回。バウアーは先頭のメドウズと対戦。捕手のプラウェッキは内角に構えていたが初球に投じた直球は大幅に外れメドウズの右足に直撃した。

 米メディア「CBSタンパ」のスポーツキャスターを務めるジャスティン・グラニット氏は自身のツイッターで「あの死球は、少し疑わしいようだ」とコメント。一方、スポーツリポーターのジョン・セイボル氏は「今シーズンのバウアーを見ている人なら、コントロールに大きな問題を抱えていたと言うことは、誰だって知っている。0-4で負けていて、死球を当てる必要性がない」とツイートし故意死球ではなかったことをレポートした。

 死球1つで議論になるのは伏線があった。インディアンスの3回の攻撃で三走だったメドウズは犠牲フライで生還する際にスパイクを高く上げスライディング。スパイクの歯が捕手のプラウェッキの左腕を直撃する一幕があった。

 MLB公式サイトも一連の流れを動画共に伝え、試合後のメドウズのコメントを紹介。自身のスライディングが伏線になったかを問われ「そうだと思うよ。あのスライディングが原因だと思うね」と証言。わざとスパイクの歯を向けスライディングしたことを否定し「僕は“卑劣な選手”のレッテルを自分自身に貼ろうだなんて思っていないわけだし。僕はただホームに向かってスライディングしただけで、たまたまスパイクが上に向いてしまっただけさ」と、偶然だったことを語っている。

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