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ロッテ井口監督、3敗目涌井に注文「ピシャッと行っていないので、次回は…」

ロッテ・涌井秀章投手は4日、交流戦開幕戦となった阪神戦(ZOZOマリン)で先発。毎回走者を許す苦しい投球で5回100球、8安打4失点で今季3敗目を喫した。

ロッテ・涌井秀章【写真:荒川祐史】
ロッテ・涌井秀章【写真:荒川祐史】

涌井は阪神戦で5回8安打4失点

■阪神 11-3 ロッテ(交流戦・4日・ZOZOマリン)

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 ロッテ・涌井秀章投手は4日、交流戦開幕戦となった阪神戦(ZOZOマリン)で先発。毎回走者を許す苦しい投球で5回100球、8安打4失点で今季3敗目を喫した。

「いつも長いイニングを投げてくれている。今回も涌井のピッチングをしてくれれば」と、吉井投手コーチに送り出された涌井。しかし初回は1四球を含む3安打で2点、2回には味方の失策でさらに1点を失う苦しい展開。2回に同点に追いつき、4回まで粘りの投球を見せるものの、5回に梅野に勝ち越し5号ソロを打たれ、この回でマウンドを後にした。

 井口監督は「立ち上がりはしっかり行って欲しかった」と、初回の2失点について言及。5月8日の勝利以降、これで4試合連続で勝ちがついていない。「ゲームは作ってくれている。なかなかピシャッと行っていないので、次回はしっかり」と、次戦登板に奮起を期待した。

 さらに指揮官は9回に来日2度目の登板を果たしたレイビンについて「コントロールを含めて苦しんでいる。(このままでは)いい場面では投げられない」と、不安定な制球、2盗塁を許した投球に厳しい言葉を述べていた。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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